11/11 国際宇宙船の光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月11日(日)16時11分10秒
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  秋も深まり、澄んだ空が多くなってきました、今朝は北天を西から東へ通過
10mm F3.5,ISO-1600,SS-6秒連写39枚,比較明合成,自作ポタ赤使用
準備や試し撮りを含め30分+、気温低下で結露の時期になり、
これからレンズヒータが必須に。
 

榛名湖散策でマガモ 11/10

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月11日(日)10時07分42秒
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  運動兼ねて散策、紅葉はピークを過ぎていましたが、まだ綺麗なのが少し
風が強く波立っている中に、カモ類は合計で15羽+程度、釣り船や行楽客の
ボートが多く居場所が無いくらい、野の鳥は遠くで鳴き声程度
 

ミズメの落ち葉

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月11日(日)09時54分50秒
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  玉原高原、ブナ平にある沼田市の名木「ミズメ」、傷みも多くなっている
巨木が散策路の脇で通る度に見上げていますが、県林業試験場にも有り、
一寸目立つ黄葉、今年も綺麗に色づき、深みの有る明るい色彩で目を引き
丁度ラミネーターを買い換え、ミズメの落ち葉でもテストしてみました。
 

カケスの賢い貯食観察

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年11月 8日(木)23時02分39秒
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  マイフィルドにてカケスの貴重な貯食行動を観察した映像です。10月中旬ともなるとナラ類の葉はすっかり黄葉しドングリの実が地上に落ち始めます。それに合わせてカケスが10月下旬頃まで朝から終日、忙しくドングリの実を運ぶ姿は深まる秋の風物詩です。カケスは一個体あたり何と数千個のドングリの実を地上の枯草の下や樹木の裂け目に嘴で隠し、春先までの食料不足に対応します。通常は地上で枯葉や草の下への隠し貯蔵が多いそうですが、今回、稀に観察できた杉皮の隙間の中に貯蔵とは珍しいかもしれません。(カモフラージュを兼ねています)  

散策から11/7

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年11月 8日(木)12時08分51秒
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  タンキリマメの花・タンキリマメの種子・茶の花
数年前写真集でタンキリマメを見て是非見てみたいと思っていました 友に話すと観音山
車道傍らにあると教えてもらい行ってみました 赤い果皮(さや)が目立つのですぐに
見つかりました 近くには黄色い花も咲いていた 11月だというのに暑かったせいか蚊が
顔のまわりに寄ってきて落ち着いて撮っていられず 早々に引き上げました。
外に出たついでに少林山達磨寺へ行ってみました 茶の花が盛りと咲いていました。
 

私の絵日記54

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年11月 6日(火)13時25分24秒
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  11月5日、予報に反して穏やかな晴天。風もありません。新潟県福島潟を歩きました。周辺の広い耕地にはあたりまえのように白鳥(コハクチョウ)や雁(オオヒシクイ)が餌を拾っています。福島潟の水面には多数のカモ類、チュウヒ・オオタカ・ミサゴ・ノスリなど猛禽も。平日のためか人影もなく、ゆったりした気分で過ごすことができました。葦原の上空に移動するタゲリの群れ80羽がフワフワ飛んでいました。  

玉原高原10/21の秋-3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月 6日(火)09時48分30秒
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  10/21日は朝から雲一つ無く、夜の銀河撮影(10/24投稿)で天候が日本海側の影響を
受けると、聞いていたので気になり、夜間窓から空をのぞいたり・・・

 

玉原高原10/21の秋-2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月 6日(火)09時36分52秒
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  10/21日、ブナ平の黄葉  

玉原高原10/21の秋-1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年11月 6日(火)09時31分19秒
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  10/21、銅金沢から、ブナ平、長沢、湿原と散策、
ブナの葉が、緑-黄緑-黄といろいろ楽しめました。
 

可愛かったチョウの舞

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2018年11月 5日(月)22時15分6秒
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  先月、渡りの途中の旅鳥を目当てに渡良瀬川の岸辺を歩いてみました。
その日、目指す鳥影は全くなく、道端にツマグロヒョウモンらしい姿が見られたのでレンズを
向けていると、シジミチョウが寄ってきて、その蝶の周りを付かず離れず舞っていました。
近づきすぎたシジミチョウに反応して翅を震わせていたのでしょうか。
被写体ブレした2頭のチョウの、かわいい仕草にホッコリさせられました。
 

玉原

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月31日(水)07時04分20秒
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  10/21-22 玉原で、
1.管理事務所側からの玉原湖
2.湿原の様子
3.玉原湖西側から、山は武尊山

掲示板画像表示サイズ、横幅1200ピクセル位有ると良いですね
 

10/30 国際宇宙船の光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月30日(火)13時50分58秒
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  今朝は北極星に重なる様に北天を通過、見え始めから終わりまで、若干霞んだ空
月齢20.7で月明かりの中を良く見えました。
これから冬に向かって賑やかになる星座、ラインと星座名でわかりやすく
レンズは何時もの10mm対角魚眼、f3.5,ISO-3200,SS-5sec,連写42枚、比較明合成
自作のポタ赤に3Wのレンズヒータ使用、車のフロントガラスは結露状態でした。
 

10/29 国際宇宙船(ISS)の光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月29日(月)08時21分48秒
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  榛名山の上を、夜明けで明るくなる中を通過、見えていた星がどんどん消えて
撮影5分近く、それを見越して、ISO-1000,SS-1.3sec,10mm対角魚眼、連写240枚
画像時計回り90度になっています。
 

10/28 国際宇宙船(ISS)の光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月28日(日)18時51分18秒
返信・引用
  今朝は通過する頃、若干雲が流れ、それより眩しい位の臥待月、
月明かりで星も霞んで見える中を通過、レンズ10mm対角魚眼f3.5
ISO-2500,SS 5sec,自作ポタ赤、いつも連写はメカシャッター
使っていますが、KPは電子シャッターも選択出来、連写60枚に
今回初使用、ミラーアップの音がせず、無音状態で物足りない
感じも・・・
掲示板の横幅800ピクセルで小さすぎ、90度回転で縦長です。
 

ぐんまフラワーパークへ10/25

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年10月26日(金)22時08分56秒
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  ジュウガツザクラ・バナナの花
家の用事を済ませ 傷む腰を伸ばしながら久しぶりに ぐんまフラワーパークに行ってきました
十月桜が枝先にやさしい色の花をつけていた ヒガンザクラの八重咲なのですね。
温室で上を見上げると大きなバナナの花がぶら下がっていた こんな花が咲くとは
知らなかったです。
 

玉原高原(10/21-22)

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月24日(水)16時09分25秒
返信・引用 編集済
  紅葉時期になり、玉原高原へ散策と星空の撮影に出掛けて来ました。
ペンション宿泊日と翌日が、夜間も含め雲一つ無く幸運な日になり。
時期が良かったのか、ブナ平は一面黄葉が綺麗で、玉原湖の西側は
まだ緑の葉も多く見られ、星野撮影は月の入が03:05で03:30頃から
04:30まで天文暗闇、撮影中周回するフクロウが何度か近くで鳴き
終わる頃は車が霜で白くなる程の寒さ、ペンションに戻り、風呂が
24時間いつでも入れるので、体を温めてから朝食まで一眠り・・・

1枚目:10mm対角魚眼, f3.5, ISO-6400, SS-30secX8 コンポジット
 自作ポタ赤、レンズヒータ使用、対角180度で四隅に山が見えます。

2枚目:14mm, f2.8, ISO-3200, SS-60sec, GPS アストロモード
 

私の絵日記53

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年10月23日(火)10時15分41秒
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  自宅付近の高碕公園から国道をまたぎ烏川岸にかかる陸橋「桜観音橋」。数年前から早朝、定点観察をしています。橋のテラスから観音様が正面に見え、眼下に烏川が流れています。「ゆく川の流れはたえずして・・」など思いながら、季節変化や水鳥を眺めています。10月中旬になると渡り鳥が姿を見せ、景色も秋らしさを増します。
10月22日7時、翼の長い白く大きな鳥が飛来し、川面で旋回後に急降下。30cm近い魚をつかみみました。やがてミサゴは足に魚をぶら下げて、観音山ファミリーパーク方向に飛び去りました。
 

私の絵日記52

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年10月18日(木)10時30分50秒
返信・引用
  10月は渡りの季節、事故もおきます。ガラス衝突の死体が届き、記録。その後、Sさんを経て、自然史博へ移動。探鳥会で不明な鳥に出会ったとき、「葉の陰でよく見えない」「空高くて小さすぎる」「すばやく目の前を横切った」などいいわけはたくさんありますが、目の前の鳥(しかも逃げない)もわからないことがよくあります。
この小鳥、全長110mm、重さは12g。「ヒタキ類」か「ムシクイ類」。過眼線が無く尾が短いので、「ヒタキ?」それにしては背部が緑みを帯びている。翼の斑も気なります。
とりあえず「キビタキ幼鳥もどき」にしておきます。
 

10/13 国際宇宙船(ISS)の光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月14日(日)08時27分58秒
返信・引用
  ISS通過時、太陽電池パネルが地球の陰になる直前、太陽光を反射し
光跡として見えますが、曇り空が多く12日も雲の隙間から、時々
昨日(13)は直前になり雲が薄くなって来たので、機材を積み込み
撮影ポイントへ、まだ日没直後で散歩している人も、赤道儀準備等で
「何をしているのですか」と、「宇宙船が通過するので撮影です」と
「肉眼で見えますか」・・・「良く見えますよ」・・・1人、2人、3人
になり一緒に、雲が多くなり隙間からの観察、皆さん感激の様子でした。

レンズ10mm対角魚眼、ISO-800,f3.5,SS2sec 高速連写68枚比較明合成
自作ポタ赤使用、6016X4000 - 1203X800 - 800X800 トリミング
 

キチョウ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月13日(土)16時31分45秒
返信・引用
  画像整理していたら、キチョウのワード含む二種、日が経っていますが
赤城自然園9/28、スジボソヤマキチョウ、総社緑地10/5、キタキチョウ


 

私の絵日記51

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年10月11日(木)09時58分30秒
返信・引用
  10月に入り,畔の主役花は赤のヒガンバナから、黄色のセイタカアワダチソウ。稲穂の波をノビタキが渡って行きました。休耕地ではセグロセキレイが採餌。毎年、地球規模で移動する小鳥も多い中、日本列島から一歩も出ないセグロセキレイ。モズはどうしているのか?・・・渡り鳥についていろいろ想う「秋の夕暮れ」。  

赤城自然園10/8

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月 9日(火)07時19分24秒
返信・引用
  フジバカマも終わりに近く、アサギマダラが
他の花で吸蜜しているのが多く見られた。
ハバヤマボクチ、アサギマダラ
 

榛名散策から10/7

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年10月 8日(月)21時45分35秒
返信・引用
  クワガタソウ・マツムシソウ・ユキザサ
花が少なくなってきたので果実を撮ってみました。
 

キタテハ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月 7日(日)10時41分48秒
返信・引用
  10/5日、同じ散策から、前翅・後翅縁の凹凸が特徴的なキタテハ  

ウラギンシジミ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月 6日(土)08時52分54秒
返信・引用
  昨日(10/5)の散策で、ウラギンシジミ、翅を何度か開いてくれた。  

Re: 私の絵日記50

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年10月 5日(金)16時59分5秒
返信・引用
  > No.609[元記事へ]

谷畑藤男さんへのお返事です。

谷畑さん、私も2日の"お通夜"に行き最後のお別れをさせて頂きました。この提示版では直近8月6日のHさん
からの投稿拝見が最後に、また、私への親交メール返信が9月16日に届き、そして、この度の...信じられない突然のご逝去に言葉が見当たらず残念無念です。谷畑さんのスケッチを見て、Hさんへの思い出を大切に胸に封印しました。ありがとうございました。三井田 進。
 

私の絵日記50

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年10月 4日(木)10時25分6秒
返信・引用
  昨日、Hさんの告別式に出席しました。事務所に戻り、会報秋号の校正作業に着手。その中にHさんの連載原稿もありました。人が亡くなると、その人の体験や知識も失われてしまいます。Hさんから頂いた蝶の標本を、Hさんの笑顔を思い浮かべながらスケッチしてみました。  

群馬のクマタカ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年10月 3日(水)22時08分2秒
返信・引用
  10月2日、ギョロリと目と目が合ってしまったクマタカの雌成鳥。登山撮影です。
 

ノスリ+

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年10月 3日(水)15時46分38秒
返信・引用
  家の外で雑用中、ノスリが2羽現れ、急いでカメラを取りに家の中へ
出てみたら、もう遙か彼方へ移動、10枚弱撮った中に渡り途中と思われる
アサギマダラがピンボケで・・・
 

アサギマダラも渡り

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月29日(土)18時41分17秒
返信・引用
  昨日は晴天、赤城自然園のフジバカマには吸蜜するアサギマダラが沢山
その中から上空に舞い上がり、移動開始と思われる個体、吸蜜している
時は動きもランダムで速いけれど、この時はゆっくりヒラヒラと高度を
上げる感じに見えます。
 

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 9月29日(土)14時09分11秒
返信・引用
  オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)コシオガマ(小塩竃)トキホコリ(時繁)
よじれたリボンの様な白い花 木の下でひっそり咲いていた。
コシオガマは半寄生植物 他の植物から養分をもらって生きているちゃっかりさん
葉にも茎にも花にも腺毛が密生していた。
ウワバミソウに似たイラクサ科のトキホコリ おせいじにも綺麗と言えない草が
「絶滅危惧Ⅱ類」と聞き 団子状についた花をマクロで接近して覗いてみました
肉眼では見えない透明感のある白い花が沢山ついていた。
 

ゴジュウカラ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 9月26日(水)23時34分10秒
返信・引用 編集済
  戦場が原でのゴジュウカラ(9/23) 木登り名人だが木から降りるのも実にあざやかだ。小鳥にしては大きな鋭い爪で木の周りを螺旋状に機敏に上り下りしながら採餌していた。紺碧の空バック
に映えた登頂の一瞬。

 

ウメバチソウ

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 9月25日(火)15時28分8秒
返信・引用
  ドットの仮雄しべの飾りが美しい その中心部に雄しべが雌しべを抱き込み
雄しべは1日に1本ずつ立ち上がり成熟していくという
若い果実のまわりに雄しべの花糸と仮雄しべが残っていた これもきれいだ・・
今年も出会えた事が嬉しい(榛名にて)花言葉は「いじらしさ」
 

私の絵日記49

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 9月25日(火)10時36分15秒
返信・引用
   9月24日、有名写真家の展示会のついでに、東京湾に寄りました。大潮で広い干潟、たくさんの種類のシギチドリが餌を採っていました。オバシギとともにコオバシギ1羽が見られラッキーでした。この時期日本列島をたくさんの渡り鳥が南下していることを実感します。写真はアオアシシギ(葛西臨海公園)とオオソリハシシギ(三番瀬)です。  

中秋の名月

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月24日(月)21時14分30秒
返信・引用 編集済
  中秋の名月、8時過ぎから雲が薄くなり撮影可能に (月齢14.7)  

榛名・伊香保 アケボノソウ他

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月18日(火)13時40分14秒
返信・引用
  今年は暑かったせいか、昨年より10日くらい見頃が遅かった。
アケボノソウ、ウメバチソウ、トリカブト
 

ルリタテハ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月18日(火)13時34分25秒
返信・引用 編集済
  榛名湖畔散策(9/16)で、翅の傷んだルリタテハ、激しく飛び回っていたら
樹木表面キクラゲの類?、と思われる物の近くに留まり、口吻を差し込み
吸う様子が見られた。
 

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 9月14日(金)14時38分36秒
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  カリガネソウ・アキノギンリョウソウ
秋の花カリガネソウ この草は嫌な臭気を発するので なるべく草に
触れないように撮りました。
幽霊茸とも呼ばれていますがキノコではなく 葉緑素を持たない腐生植物
昨年動物に掘り起こされていたのを土に差したら茎は小枝のように堅かった。
 

虫こぶ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月14日(金)10時43分28秒
返信・引用
  玉原高原散策で、時期なのか綺麗な虫こぶが見られた。
ネットで調べただけですが
ミズナラの葉には、ナラハウラマルタマバチ
ヤマブドウの葉には、ブドウトックリタマバエ
の虫こぶとか・・・
 

玉原湿原でルリボシヤンマ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月10日(月)10時52分57秒
返信・引用 編集済
  玉原湿原の流れでパトロール飛翔を追っかけ・接写、被写体追従モード(AF-C)
ファインダーのみで、1枚撮ると視野から外れてしまい、その中から
まだ練習中の55-300mm、高速AFで話題に納得、ノートリ、リサイズのみ。
300mm(450mm相当), f/7.1, SS 1/1000, 6016X4000 → 800X532
 

玉原高原散策2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月10日(月)08時23分51秒
返信・引用 編集済
  春から工事中だった湿原の木道は、完成間近の様でした。
画像 ブナ巨木のこぶ、新しい木道、ナナカマド、実も沢山で紅葉が楽しみ
 

玉原高原散策

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月10日(月)08時12分41秒
返信・引用
  9/7日、玉原ブナ平へ、雨も降る予報でしたが18~20℃、曇りから
薄日で快適、台風で大きな枝やトチの実が沢山落ちていた散策路。
画像 ブナ林、台風で落ちた大きな木、数個一緒のトチの実
 

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 9月 9日(日)14時00分25秒
返信・引用
  ツルニンジン・カメムシタケ・サンコタケ
ボーと歩いていると見過ごしてしまいそうな小さなカメムシタケ(冬虫夏草)
意識して探せば けっこうあるものです。
 

ムラサキアブラシメジモドキ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 9月 9日(日)10時51分48秒
返信・引用
  初秋の玉原散策で、薄紫色のキノコを初めて見ました。
ペンションでアブラムラサキシメジと聞きましたが
図鑑で調べたら、ムラサキアブラシメジモドキでした。
それとタマゴタケ、どちらも食用
 

マイヅルソウの実

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 9月 2日(日)11時33分41秒
返信・引用
  赤く熟す前のまだら模様の実も美しい。  

ホシホウジャク

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 8月31日(金)10時33分33秒
返信・引用
  カクトラノオで吸蜜するホシホウジャク
こちらも55-300mmレンズ、試し撮り
 

ヤマシャクヤクたね

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 8月31日(金)10時28分45秒
返信・引用
  赤城自然園散策、軽量レンズ試し撮りから
ヤマシャクヤク、図鑑では綺麗に咲いた花だけ、実の時期になりました。
 

300mm、軽量レンズで飛び物、試し撮り

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 8月31日(金)07時32分48秒
返信・引用 編集済
  単焦点300mm、手持使用で重さが苦痛になる事が有り、軽量なレンズ
高速AFで話題となっているHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
を通販の評価を参考に、望遠域の暗い所は感度でカバーする事にして購入
KP+単焦点300mm 1,733g  KP+55-300mm 1,174g 約600g軽量化
赤城自然園散策(8/30)で持ち出し野外初使用、その中から
ツバメとヤマガラの飛翔です。
 

私の絵日記48

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 8月28日(火)10時32分55秒
返信・引用
   8月27日、猛暑の東京湾に行きました。三番瀬では引き潮、広い干潟に渡り鳥が来ていました。棒グラフのような、ビルを背に群れる鳥の風景は好きです。コアジサシの大群が汀線に降り、群れ中に大きなアジサシもいました。シギ・チドリはあちこちに分散していましたが、オバシギ・ミユビシギ・ダイゼン・オオソリハシシギなどが目の前に来ました。  

カメラ野鳥記 下村兼史著

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 8月27日(月)20時43分52秒
返信・引用
  誠文堂新光社「カメラ野鳥記」昭和27年7月20発行、一部ですが
森の精(ニムフ)=「ヤイロチョウ」を読む機会が有りました。

日本で初めて撮影した様子が詳細に、時は1937年、四国高知県の
宿毛から入った山地に、大物川山林事業所があり、6月4日所員が
巣を発見し事業所へ報告され、その報告は、そのまま営林署から
営林局、そして東京の本省という順序でほとんど電話連絡された。

業務命令・出張でしょうか、四国行きが決まったのを内田博士から
聞いたのは翌日の6月5日だった。9日には東京を発ち12日宿毛へ、
犬4頭がひくトロに乗って8km 3時間ほどかかり大物川山林事業所
へ到着。

準備は巣と並行になる櫓を立て、そこにカメラと自作のシンクロ
フラッシュガン(バルブ)を取付、20m離れた所にテントを張り
そこから電線でスイッチ操作、撮影に入ってもフラッシュが発光
しなかったり、バルブが爆発したり、雛が孵り始め卵の測定では
残っていたのは一個だけだったとか、三日間の撮影は困難を極め
たが、楽しい思い出でもあったと書かれていました。