ボーグは絞り環が無い

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月23日(金)08時29分56秒
返信・引用
  ボーグは絞り環が無く、奥行をある程度フォーカスするには不向きで
フォーカス位置を一瞬迷う事が、チョウゲンボウのホバリングでは
広げた尾羽に合焦 6016X4000トリミング1714X4000縮小800X1867
縦600でトリミング、800X600

チョウゲンボウ撮影に良く行っていた相馬が原、近くの丘陵陰から
突然姿を現したチヌーク、訓練か地表から僅か、近距離で画面一杯
  
 

7/20 榛名神社

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月21日(水)21時57分56秒
返信・引用
  4月にネコノメソウの花を撮りに行った時に石垣に小さなシワシワのイワタバコの葉が沢山
ありました 夏になったら撮りに行こうと楽しみにしていました 20日に様子を見に行くと
まだ殆ど蕾ですが咲き始めていました。
参道わきの河原にモミジガサが 花が咲く前の蕾のほうがさっぱり涼しげで好きです。
 

7/20 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月21日(水)21時37分50秒
返信・引用
  花の移り変わりがなんとも早くて行くたびに新たな花が咲いています
クサアジサイは小さな3枚の装飾花と多数の両性科(雄しべ20個位)からなっています。
 

ボーグ改良後飛翔撮影から4

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月21日(水)09時29分44秒
返信・引用 編集済
  イスカの飛来が多かった2018年、草花目的で良く行っていた赤城自然園も
観察の機会が多かった。 散策路以外は立ち入り禁止と樹木が多いので
気に入った様な留まり物は運が良くないと・・・飛翔も樹木が飛び入り
するので、焦点固定で飛翔の雰囲気を、手持ち両眼視、距離が有り、
ボケ、ブレは、ご容赦を、パノラマ処理は7/5 投稿、尾瀬パノラマ同様
Adobe Photoshop CS5(64bit)で自動処理 Photomerge 。
当時投稿した事のある画像
  
 

ボーグ改良後飛翔撮影から3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月19日(月)12時06分42秒
返信・引用 編集済
  ボーグ スタンバイで結氷がまだ残っている榛名湖岸散策中の撮影
ミコアイサを見つけ、ダッシュから3秒間の連写(21)から3枚
TAV Mode ss-1/1000, ISO 1600-2000 手持ち両眼視撮影

 

7/17 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月18日(日)15時57分26秒
返信・引用
  梅雨が明けて県内は気温が35度になるという 涼を求めて榛名に 日差しは強いが日陰は
涼しい風が気持ちよい 沼ノ原はアヤメの次はノハナショウブやカラマツソウが見頃を
むかえていました 今回は嬉しい事にオオヤマサギソウを見られました。
 

久々のロール紙プリント

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月16日(金)08時22分1秒
返信・引用 編集済
  今日は日々の出来事
印刷品質、保存性で愛用しているブリンター、印刷した写真を尾瀬の山小屋にも
何枚か貼ってもらい、環境が厳しいのか後年透明樹脂インクの剥離、対応として
A4版はラミネート処理、A4ロール紙はメーカー問い合わせも解決策なく
透明樹脂インク無し等、設定変え久々のロール紙印刷、余白が変化する事も有り
ロール紙挿入と印刷開始は緊張、無事4枚連続4m印刷、印刷の様子と乾燥養生中

画像は、7/10日投稿に

 

ボーグ改良後飛翔撮影から2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月15日(木)08時44分50秒
返信・引用
  ノスリ急降下、アオサギ(アンダーに)飛び立ち時の排泄、
処理:4928X3264→1600X1060→800X530トリミング

カラスを追うハヤブサ
処理:6016X4000→1504X1000→800X530トリミング
  
 

ボーグ改良後飛翔撮影から1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月15日(木)08時42分24秒
返信・引用
  クローズアップレンズ挿入で合焦の歩留まりも良くなり、持ち歩いて
手持ち両眼視撮影も手軽に、今までの撮影画像から

カケス飛翔連写:4928X3264→1600X1060→800X530トリミング
  
 

BORG 71FL 焦点短縮後画像1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月14日(水)10時07分29秒
返信・引用 編集済
  自宅脇の電柱でチョウゲンボウが獲物を食事中、正月で来ていた嫁さんが気付き
二階へ上がり窓を少し開いて即撮影、手持ちならではの早業。縮小、ノートリ
 
 

ボーグ 71FL AF動作範囲に

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月14日(水)10時05分6秒
返信・引用 編集済
  合焦目的のクローズアップレンズ組込、2016年から変更に伴う試し撮り多々
35mm換算焦点距離は730mm±位、AFは微調整範囲内、ただヘリコイド使用で半AF
ボケ画像量産が少なくなり、それにAF1.7Xの合焦が速く快適な撮影が出来る様に
レンズ組込の筒画像は7/10投稿に

クローズアップレンズ、試し撮りから、オオタカ、カケス飛翔、縮小のみ
  
 

7/11 赤城山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月13日(火)17時33分27秒
返信・引用
  11日は覚満淵探鳥会に参加しました 集合場所ビジターセンターに着いたとたん カッコー
カッコーと高原に響きわたります 久し振りに聞く声に感激・・ホトトギスやホオジロも
近くで盛んに鳴いていました。
11時頃解散後 近場で花探しに 可愛いヤマトキソウに会えた事が嬉しかったです。
 

ボーグ71FL導入した頃の画像2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月12日(月)12時40分46秒
返信・引用 編集済
  両眼視撮影で使う照準器、視差補正が使用中即修正可能な製品を入手したり
取付調整 AF設定など、テストは当時上空を良く飛行する艦載機をターゲットに

榛名山背後から現れ前橋方向に、途中で背面飛行する事も有り、一連で撮影した
画像を投稿後、報道機関のデジタル版に載ったら新聞社、テレビ局の取材訪問
2013年春の事で、横須賀に空母が入港すると艦載機 FA18スーパーホーネットが
厚木基地に移動して飛行訓練、榛名山周辺が訓練域の一部になっていたのかも

これには後日談が有り、2017年春にNHK 山口放送局から突然電話があり、取材申込
艦載機の訓練が厚木基地から、山口県の岩国基地に移行する事になり、訓練飛行の
画像をネットで検索ヒットとか、すっかり忘れていたので驚き、取材陣の一行は、
カメラ・マイク・照明・記者・制作マネジャーと5人も、報道特集30分間の番組で
後日放送された番組の DVD が届き、ボーグ改良中の記念になりました。

手持ち両眼視撮影、680mm(1020mm相当)、SS 1/2500、連写から、縮小ノートリ
  
 

ボーグ71FL導入した頃の画像1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月11日(日)12時20分48秒
返信・引用 編集済
  フローライト、400mm,F5.6、天体用、直焦点では文句無しの高解像度でしたが
PENTAX純正AFアダプター1.7Xの仕様から外れた、明るさ不足の71FLは合焦点が
外れ、焦点微調整も範囲外、留まり物は良いとしても飛翔はボケ気味画像量産
そんなお手上げしていた頃の画像、ボケ画像が縮小で何とか見られる程度に

2013/1は雪が多く降り、雪の上に出た枯れ草に野鳥が群れていた。
二階ベランダから手持、35mm換算1000mm位AF不完全、画像ノートリ縮小のみ
過去に投稿している画像です、失礼・・・

 

BORG71FL導入 2012/12

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月10日(土)07時25分51秒
返信・引用 編集済
  直焦点改造機,SANYO DSC-MZ3で暫く楽しめたが200万画素機、次は何にするか
手持ち飛翔撮影を目的に検討、一寸手持ちには長めのBORG 71FLの導入を決め
試し撮り等で問題点もいろいろ有り、2~3年は試行錯誤

画像上:現在の形状、クローズアップ・レンズは2015年頃、純正AFユニットは
安定に使用する為、情報端子の一部に加工を施している。
画像中・下は試行錯誤が続く時の、メジロ、オオタカ
  
 

7/6 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月 7日(水)15時03分22秒
返信・引用
  6日の天気予報は久し振りに傘マークがなかったので榛名に まずはユウスゲの道を歩く
スズサイコ(キョウチクトウ科)が鈴に似た蕾をつけていた 12時頃はまだ蕾だったが
近くを歩いてから1時頃戻ると開きはじめていた 午後から咲き始める事がわかった。
その近くに小さな淡紅色をしたヤマトキソウ(ラン科)がありました トキソウと違い
殆ど花は開かない とても可愛かったです。 草原のまだ花の少ない笹原にヤマオダマキ
(キンポウゲ科)が 地味な色ですがカタツムリの角のような距がおもしろいです。
 

7/6 榛名山 湿原

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月 7日(水)14時34分43秒
返信・引用
  毎年6月末から7月はじめにトキソウの様子を見に行きます
今年も沢山のトキソウ(ラン科)やミズチドリ(ラン科)が咲いていました。
 

写真プリンター印刷品質の経年変化

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月 5日(月)12時00分46秒
返信・引用 編集済
  印刷後の経年不具合、これは尾瀬山小屋での出来事ですが
尾瀬の山小屋によっては、入山者の写真を貼るコーナーが有り、私も2010年頃に
5~6年過ぎた頃の入山で写真の透明樹脂インクが細かく剥離し始めているの気付き
10年経過、今になって新しくと思い、A4版は印刷後ラミネート処理で、A4幅1.2mの
パノラマは(E)メーカーへ問合せも、色調劣化以外のデータは無いの一言だけで、
今まで通りの印刷でもう一度やるか何とも悩ましい限り、山小屋へこの旨伝えて
進めようかと、パノラマの画像は縮小横幅800と縦方向で幅342縦1575,画像保存後
90度回転し横長で見て下さい、撮影 2011/05/15 場所は中田代

左から、至仏山、中央は景鶴山、右は燧ヶ岳
 
 

ムクドリ飛翔

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月30日(水)18時30分21秒
返信・引用 編集済
  ムクドリの声が騒がしく、家から300m前後の所を左右に行ったり来たり、
二階のベランダから久し振りに飛翔撮影、純正55-300mmとテレコンX1.4で
結構ピントが大甘、リサイズで何とか見られる程度に、手持ち両眼視撮影

画像上:6016X4000→1504X1000トリミング800X530  420mm(630mm)
画像中・下:6016X4000→800X532リサイズのみ  300mm(450mm)
  
 

DSC-MZ3直焦点改造機オオタカ撮影1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月28日(月)06時19分20秒
返信・引用
  ブラインドはストレス与えない為にも必須のアイテム、レンズNIKKOR*ED180
F2.8+TCX1.4、電池は長時間対応で、小型シール電池から自作スイッチング
電源で12Vから4.7V2A供給、シャッターはデジカメ内シャッター回路へ接続の
リモートケーブルで、AFが無くモニターも小さくフォカスエイドが頼りで、
今思うと良くこんな物でと言う感じがします。

 

DSC-MZ3直焦点改造機オオタカ撮影2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月28日(月)06時17分28秒
返信・引用
  成長するオオタカの雛
画像上:大きくなった雛
画像中:枝渡りも慣れて
画像下:離れた所へも飛翔した幼鳥4羽
  
 

DSC-MZ3直焦点改造機オオタカ撮影3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月28日(月)06時16分2秒
返信・引用 編集済
  巣立ち後、幼鳥が点在するエリア、威嚇で向かってくる親、一瞬の出来事で
ぶら下げていた改造機を即オオタカに向け、左目のドットサイト確認連写
運良くMF環の位置が良かった様で、わずかなぼけで済みました。
  
 

DSC-MZ3直焦点改造機オオタカ撮影4

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月28日(月)06時14分42秒
返信・引用 編集済
  群馬県庁及び展望ロビーでの写真展(2007/7)様子、自然界で4羽は珍しいとの事
「オオタカのヒナから巣立ちまでの73日」四つ切り30枚、2009年1月には
富岡市の県立自然史博物館で「群馬のワシ・タカとその仲間たち」で一部

この時の開催記録がまだ有りました

「群馬のワシ・タカとその仲間たち」 展示レポート 県立自然史博物館

URLは  http://hyouhon.jp/html/event9r-11.html

 

6/25 赤城自然園

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 6月26日(土)15時29分51秒
返信・引用
  25日自然園に 園内は夏の花へと変わっていました 梅雨の頃 森の中にポツリ ポツリと
淡いピンクの日本特産のササユリが咲いています 本当に美しい 花言葉は「上品」。
 

MZ3直焦点改造機尾瀬編記録から4、オオジシギ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月26日(土)14時21分17秒
返信・引用
  画像上:連写画像合成、準備は野草用レンズだけ、幸い降下から着地寸前まで
    MZ3の連写は秒8枚か15枚、当時のデジ一眼よりスペック上かも?
画像中:猛禽並みの急降下、その時の音を聞いた方も多いのでは
画像下:通常の水平飛翔
  
 

MZ3直焦点改造機尾瀬編記録から3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月26日(土)14時18分41秒
返信・引用
  画像上:コマドリ、縄張り巡回中か木道から数m先で突然囀り
画像中:カッコウ、シーズンには山の鼻周辺や拠水林で
画像下:カッコウ飛翔

 

MZ3直焦点改造機尾瀬記録から2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月26日(土)14時16分41秒
返信・引用
  画像上:メボソムシクイ、木道脇から突然出現、近くで巣作り中
画像中:イワツバメ、過去に投稿、観察では翼が極度に傾いても顔は水平に近い
画像下:イワツバメ飛翔、速くて予測が難しく両眼視でも枠外の時も

 

MZ3直焦点改造機尾瀬記録から1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月26日(土)14時14分51秒
返信・引用
  画像上:ノビタキ、残雪が多く寒い時は膨らんで
画像中:ルリビタキ、雪の中でも元気一杯
画像下:コマドリ、改造機はMFで頼りはフォーカスエイドだけ、突然の時はボケに
  
 

DCS-MZ3直焦点改造機の撮影画像1c

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月25日(金)19時27分27秒
返信・引用
  自宅周辺で主に撮った画像、両眼視撮影
画像は1600X1200→800X600→横幅そのまま縦530にカット(3:2)
画像上:ウスバシロチョウ
画像中:オオタカ
画像下:艦載機スーパーホーネット
  
 

DCS-MZ3直焦点改造機の撮影画像1b

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月25日(金)19時24分58秒
返信・引用
  自宅周辺で主に撮った画像、両眼視撮影
画像は1600X1200→800X600→横幅そのまま縦530にカット(3:2)
画像上:チョウゲンボウ
画像中:ツバメ
画像下:キジ
  
 

DCS-MZ3直焦点改造機の撮影画像1a

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月25日(金)19時22分29秒
返信・引用
  自宅周辺で主に撮った画像、両眼視撮影
画像は1600X1200→800X600→横幅そのまま縦530にカット(3:2)
画像上:ムササビ
画像中:カワラヒワ
画像下:アオサギ
  
 

飛翔撮影練習の画像

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月24日(木)19時18分45秒
返信・引用
  飛翔撮影の練習はもっぱらツバメさん、これで改良する所を検討し手直ししたり、
楽しんでやっていた、画像は2007年初夏のころ
  
 

コンデジの直焦点化改造 B

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月24日(木)19時15分38秒
返信・引用
  画像上:前方左から
画像中:後方左から
画像下:後方から右側
  
 

コンデジの直焦点化改造 A

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月24日(木)19時13分36秒
返信・引用 編集済
  DSC MZ-3の直焦点化に向けて困難も伴い、最終的には数年要したと思う、当時生産完了品
でオークション利用し、完動品やジャンク等6台位入手し動作品4台完成

画像上:手許に残っている完動品2台
画像中:ニコンFマウントに改造が済んだ後列の3台
画像下:ほぼ完成機の前方右側、両眼視撮影用の眼幅に合わせたドットサイトも取付
  
 

デジスコ鳥撮2e

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月23日(水)09時47分32秒
返信・引用 編集済
  番外編 千歳で航空自衛隊航空祭 2002/08

画像上:チヌーク(CH-47J)のコックピット、
画像中:チヌーク離陸開始直後、轟音で耳は水平飛行まで防音、飛行は千歳から支笏湖上空往復
画像下:ブルーインパルス地上で勢揃い

 

デジスコ鳥撮2d  2002/07

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月23日(水)09時43分54秒
返信・引用 編集済
  2002年夏、運転が一寸大変な友人等の道東お楽しみ車旅に同行
画像上:タンチョウ 野付半島、霧雨の中
画像中:ウミネコ  斜里町キャンプ場海岸、繁殖地の印か初めて見る標識
画像下:ウミネコ  知床岬へ行く船のデッキで、飛翔しながら餌を食べる、涎で手がベタベタに(撮影友人)
  
 

デジスコ鳥撮2c

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月23日(水)09時38分54秒
返信・引用 編集済
  画像上:コマドリ   伊香保森林公園   2001/05
画像中:トラツグミ  茂沢ダム   2004/01
画像下:アカゲラ   出てきた虫を食す直前  2004/02/03
 
 

デジスコ鳥撮2b

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月23日(水)09時36分43秒
返信・引用
  画像上:ヒレンジャク 赤城箕輪   2004/02
画像中:キレンジャク 赤城箕輪   2004/02
画像下:オオマシコ  中軽井沢   2004/02

 

デジスコ鳥撮2a

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月23日(水)09時34分28秒
返信・引用 編集済
  FUJIFILM FinePix1200で開始したデジスコ、2001年春にCASIO QV-2300UX+Nikon ED78に
ほぼ3年の間から適当な選択で

画像上:CASIO QV-2300UXとNikon ED78、デジカメとスコープを接続する筒とデジカメ
底部の縦に支える部品は、知り合いの製作所で旋盤で削ってもらった。
撮影ではシャッターにタイムラグが有ったり、ピントの問題も多々有った様な
画像中:マミジロ  伊香保森林公園   2001/05
画像下:クロツグミ 伊香保森林公園   2001/07
   
 

デジスコ初期の鳥撮1c

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月21日(月)11時32分24秒
返信・引用
  西岡貯水池のクマゲラは残念ながら現れず、ノミで彫った様な食痕だけ、
オオマシコ(2001/02/15)は冬期良く行っていた軽井沢野鳥の森で
 
 

デジスコ初期の鳥撮2b

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月21日(月)11時30分17秒
返信・引用
  DATで囀り生録も5年位になり、2000年6月に野幌森林公園へ生録で、同郷のハム仲間の家に10日ばかり滞在
録音・探鳥・鳥撮に日々散策、江別市内石狩川河川敷・西岡貯水池・野幌森林公園など
   
 

デジスコ初期の鳥撮1a

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月21日(月)10時59分3秒
返信・引用 編集済
  デジカメは、FUJIFILM FinePix1200 素子CCD 131万画素にニコンED60mmスコープ、当時は接眼レンズに
コンデジを押し付けた簡易な方法、相性が悪くケラレだらけの画像に、撮影の様子は友人が撮った画像、
場所は渡りの中継地で有名な美唄市の宮島沼、ノゴマは2000/6江別市内道路脇の林から囀りがあちこちで
追記:画像中はノゴマ、下はオオジュリン

 

サボテン開花

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 6月17日(木)16時48分43秒
返信・引用 編集済
  外に出している鉢のサボテンが今年も開花、見頃が2日くらいなので
室内に持ち込み撮影してみました。
花が冴える様に背景は黒い幕、マクロレンズ50ミリ、外付けストロボは
バウンスで多少なりともきれいに写したつもりだけれど、効果は?・・

 

藤岡 竹沼

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 6月16日(水)12時04分5秒
返信・引用
  いよいよ梅雨に入りました 15日は太陽が出てきたので午前中竹沼に歩きに ニガイチゴが
真っ赤に熟しています ひとつ食べてみました 甘くて美味しかったです。
日当たりの良い所にオカトラノオが100本近くかたまって咲いています その中には先端が
いくつにも分かれている花が多くありました
トラノオには結構奇形が多いようですが私は初めて見ました。
 

6/10 榛名山へ

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 6月11日(金)22時25分34秒
返信・引用
  10日は真夏日となり又榛名に涼みがてら花探しに 行く途中マタタビの白い葉が目立ちます
花が咲くと同時に葉が白くなるという 近くに車を止め枝を持ち上げると葉の裏側に沢山の
花がついていました。
湖畔を散策 カマツカが満開 湖面につくほど枝がたれ下がっています 蝶がカマツカの
蜜を吸うのが夢中でカメラを近ずけても知らん顔 よほどお腹がすいていたのかな・・・
ヤマツツジと交代に今はレンゲツツジが花盛りでした。
 

6/1 軽井沢町植物園

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 6月 3日(木)10時59分12秒
返信・引用
  今の園内は花はあまりありませんでしたが 長野県の天然記念物となっている
ハナヒョウタンボクは今が見頃満開でした サンザシはもう緑の実となっている
のもありましたが咲いている木もありました この花が見たかったのです 良かった!
 

5/29 榛名湖畔を散策

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 5月30日(日)12時53分54秒
返信・引用
  以前よく撮りに行っていたクワガタソウのある場所に行ってみました 昔と変わらず沢山の
クワガタソウやクルマムグラが咲いていました キンモンソウらしきものも・・
榛名で発見された大きなハルナユキザサ(日本固有種)も咲き始めました。
 

5/29 榛名 沼ノ原から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 5月30日(日)12時38分46秒
返信・引用
  29日の天気予報は気温32°となっていたので涼を求めて榛名に 真っ赤なヤマツツジとズミ
が新緑に映えてきれいでした 爽やかな涼しい風とホトトギスの鳴き声が響きわたります
人のいないときはマスクをずらし深呼吸・・なんて幸せなひとときだろう・・・。
 

5/24 赤城自然園

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 5月25日(火)16時13分43秒
返信・引用
  オオヤマレンゲ(花径10㎝前後)がいつもの年より沢山の花をつけていました。
ウンナンオガタマノキ(花径3㎝位)オオヤマレンゲと同じモクレン科 いつも元気がなく
あまり目立たない所にひっそりと咲いています いくつか花をつけてくれたのが嬉しい。
クサタチバナはガガイモ科なので秋にはガガイモ科特有の実をつけ綿毛が飛び出すのを
撮るのも楽しみです。
 

5/24 赤城自然園

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 5月25日(火)15時31分23秒
返信・引用
  深紅色の芍薬レッドチャームが今年も見事に咲いてます。クリンソウも今が見頃です。
キンランを見ると昔根小屋の山にキンラン、ギンラン、エビネが一緒の所に咲いていました
つぐ年その場所に行くと全部なくなっていました 凄くショックだった事を思い出します。