11/30 ぐんまフラワーパークにて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年12月 2日(木)15時18分10秒
  11月30日の朝は冷えこみ車のフロントガラスが真っ白になっていた  バラの花もそろそろ
終わりかな・・と ぐんまフラワーパークに行ってみました 日中は太陽が出ていたので
寒さはあまり感じられない  スタンダードローズの丘にはまだ沢山のバラが咲いていて
香りの良い美しいバラに囲まれていると心まで暖かく幸せにしてくれました。 
 

11/30 ぐんまフラワーパークにて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年12月 2日(木)14時57分32秒
返信・引用
  薔薇の花をクローズアップで  

11/30 ぐんまフラワーパークにて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年12月 2日(木)14時44分50秒
返信・引用
  薔薇  

11/30 ぐんまフラワーパークにて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年12月 2日(木)14時38分37秒
返信・引用
  カネコゲンカイツツジは咲きはじめたところでした
シュウメイギクの種ってフワフワなんですね 花からは想像出来ないです。
ゲンペイコギクのところは日が陰ればバックが暗くキクがはえるのになーと思いながら・・。
 
 

11/20  妙義山の紅葉

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年11月21日(日)11時19分35秒
返信・引用
  久しぶりに妙義山に行ってみました 鮮やかな紅葉と奇岩が素晴しかったです。  

11/16 桜山公園

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年11月17日(水)14時35分36秒
返信・引用
  16日は小春日和の穏やかな日でした 冬桜と紅葉を見てきました。  

10/27 榛名山にありがとう

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月28日(木)17時01分48秒
返信・引用
  だいぶ寒くなり榛名はこれが最後かな・・と思い出掛けました 今年も沢山の花たちに会い
幸せも楽しみももらいました 花がなくなった草原をゆっくりと歩いてみました。
バアソブ(キキョウ科)実が黒く完熟して口が開いています 種はここから落ちる事を知り
ました 種を確認するのを忘れました。
ソバナ(キキョウ科)花弁が編目になっているのを初めて見ました。
ウメバチソウ(ニシキギ科)花の時とそっくりそのままの姿で枯れ色になっていました。
 

10/27 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月28日(木)16時29分26秒
返信・引用
  マムシグサ(サトイモ科)殆どのマムシグサは地べたに倒れていますが これは木の脇で
暖かかったのか頑張っていました。
ツリガネニンジン(キキョウ科)実の先端の果皮が割れて そこから種がこぼれる様です。
アザミ(キク科)羽毛のような綿毛が飛び出しています。
 

ホソミイトトンボ

 投稿者:山崎メール  投稿日:2021年10月25日(月)15時49分48秒
返信・引用
  9月20日過ぎ、近くの雑木林でホソミイトトンボが飛んでいました。
夏型なのか越冬型なのか分かりませんでしたが、昨日10匹くらい
日だまりで飛んでいるのを確認しました。ここで越冬するようです。

1枚目   9月23日撮影
2~3枚目 10月24日撮影

 

10/21 桜山公園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月23日(土)10時40分15秒
返信・引用
  桜山公園と言えば冬桜(バラ科)春に咲く桜のような華やかさはありませんが枝先にポツリ
ポツリと咲いている姿は冬の桜らしくて美しい 冬桜は一重咲きで10月桜の花びらは八重と
聞きました まだ見に来る人は少なく 優しい色で静かに咲いています 10月とは思えない
冷え込み 日なたぼっこをしながらのんびりと見たかった花と向き合えて幸せでした。 
 

桜山公園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月23日(土)10時18分51秒
返信・引用
  センブリ(リンドウ科)はドクダミ、ゲンノショウコと共に日本三大民薬の一つとして知ら
れています 千回降り出してもまだ苦いということでついた名前 日当たりの良い土手には
沢山のセンブリが咲き始めたところでした。
 

桜山公園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月23日(土)10時05分33秒
返信・引用
  コシオガマ(ゴマノハグサ科 半寄生植物)花や葉には柔らかい腺毛が密生しているのが
わかります 触るとベトベトしています もう種になっているのや葉が紅葉しているもの
などもあり最後の残り花がいくつか見られて良かったです。
 

10/11 ぐんまフラワーパーク

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月12日(火)22時32分20秒
返信・引用
  夏から秋にかけて咲く色とりどりのダリア(キク科)花弁の形もそれぞれ違い
遠目より近くで見ると魅力ある花でした。
 

10/11 ぐんまフラワーパーク

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月12日(火)21時14分26秒
返信・引用
  秋咲きのバラ(バラ科)が見頃でした。  

10/6 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月 7日(木)21時34分35秒
返信・引用
  沼ノ原に咲く花も少なくなってきました 最後に咲くのはリンドウ(リンドウ科)
でしょうか きれいに咲いていました。
松の木の根元あたりに見たことの無い色のキノコがありました 又スマホのお世話に
アイタケ(ベニタケ科)と出ました こんな色ですが美味しいんだそうです。
オヤマボクチ(キク科)花の開いたのはまだ見たことがなく もうそろそろかなと見に
蕊のピンクがきれいです 榛名のオヤマボクチは背丈が60㎝位と低く一番下の葉は30㎝
以上ありました 葉は蕎麦のつなぎに 根はヤマゴボウの漬け物などに出来るそうです。
 

アオモンイトトンボ

 投稿者:赤城長元坊  投稿日:2021年10月 6日(水)16時45分17秒
返信・引用
  10/2 渡良瀬遊水地にて  

染料植物園 大塩湖

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月 5日(火)14時59分56秒
返信・引用
  久しぶりに染料植物園に コバノガマズミ(ガマズミ科)が真っ赤に色づいています
観音山に自生しているコバノガマズミとは葉の形や実の付き方も少し違うように思いますが
ここのはとてもきれいです。
大塩湖の水生植物ゴキズル(ウリ科)に会いに 水の中の植物にゴキズルが覆いかぶさって
います 花と実が半々位についています 実が熟れると自然に中心線のところからパカッと
ふたが開き2つの種子が出てきます 字のごとく「合器蔓」ですね。  
 

9/28 観音山で散策

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月 1日(金)10時42分46秒
返信・引用
  小さな花のコメナモミ(キク科)頭花は花弁の先が3裂していて5裂している筒状花を
かこっています イボイボの腺毛が密生しています 私は好きな花のひとつです 誰も
この花を見てゆく人はいませんが マクロで撮ると面白い形をしています。 
 

9/28 観音山で散策

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年10月 1日(金)10時25分19秒
返信・引用
  花が少なくなった今ヤクシソウ(キク科)の鮮やかな黄色が目立ちます 葉の形が薬師如来
の光背に似ていることからつけられたと言われています。
赤い実のなるクコ(ナス科)昔は体に良いと流行したことがありますが 今では河川敷など
では増え放題 陽があたった花が凄くきれいに見えて思わずカメラを向けました。
ベニバナボロギク(キク科)葉や茎は茹でて食べられるとか春菊の様な味と香りだそうです
ちょっと可愛そうな名前 花の後 冠毛がボロくずの様に見えるからと言いますが 先日
見た冠毛は白くてきれいでした 花言葉は「大切なのは外見よりも中身」だそうです。
 

ワスレナグモ

 投稿者:赤城長元坊  投稿日:2021年 9月28日(火)11時41分32秒
返信・引用
  庭でワスレナグモの巣穴を発見しました。
巣は何カ所かに枝別れしていて、最下部には土が詰まり、
脱皮殻も入っていました。
 

9/24 竹沼で似た花3種

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月25日(土)22時10分39秒
返信・引用
  咲きそうでなかなか咲かなかったカシワバハグマ(キク科)やオケラ(キク科)もようやく
いくつか見られる様になりました ナガバノコウヤボウキ(キク科)はもう みんな冠毛に
なっているのに この花が1つだけきれいに咲いていました。
 

9/24 竹沼

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月25日(土)21時56分39秒
返信・引用
  ノササゲ(マメ科)黄色い花が目立ちます 冬には紫のサヤがはじけサヤの内側は白く
そのはしに濃い紫の豆が付きコントラストもよく曲がったサヤの形もまた素敵です。
オトコヨウゾメ(レンプクソウ科)真っ赤に色づきました。
自然の中にこんな綺麗な花が・・名前がわからずスマホをかざすとボタンクサギ(シソ科)
と出ました 最近買ったスマホを使いこなしている自分が嬉しい・・・
野生化しているのだろうか緑の中に点々とある姿は美しかったです。
 

9/22 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月23日(木)23時25分36秒
返信・引用
  榛名湖マラソンが9月26日に開催されます 周回コースにあたる湖畔は見事に草刈りが
されていました。
牛の額の様な葉が特徴のミゾソバ(タデ科)小川沿いのはもう遅く日当たりの良い場所に
かたまって咲いていました。
キバナアキギリ(シソ科)サルビアニッポニカ日本のサルビアですね 蛇の舌のような
雌しべがここのは太いのかカメラ写りがいい様におもいました。
 

9/22 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月23日(木)23時01分37秒
返信・引用
  ヤマトリカブト(キンポウゲ科)有毒植物 花に見えるのは5枚の萼片で上の兜に似た萼を
後ろに下げてみると中に2本の白い可愛い花が見えます。
大きなハルナユキザサ(ユリ科)日本固有種 もう少し早く撮ってあげればよかったかな。
虫こぶ というとグロテスクなのが多いですが昨年自然保護連盟の観察会でナラハウラ
サカズキタマフシの説明を受けました こんなきれいな虫こぶは初めてだったので感動
しました 松之沢グランド駐車場でこの木を見上げましたらありました。
 

9/13 竹沼

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月14日(火)16時27分7秒
返信・引用
  キハギ(木萩 マメ科)花の紫と白のコントラストが美しい どこにでもあるようですが
今まであまり気づかなかったです 花言葉は「もの思い」
ヤブミョウガ(ツユクサ科)花を撮ろうと思っても気がつくと実が黒くなっている事が
多かったですが今日はまだ初々しい薄緑色の実がついていました。
ナンバンギセル(ハマウツボ科)ススキやミョウガ等に寄生する一年草の植物 ススキの
刈り取られた後に出たのでじゃまものが無く撮りやすかったです。
 

9/10 竹沼

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月11日(土)16時59分24秒
返信・引用
  カシワバハグマはまだ早いかな?と思いながら様子見に行くと 何と今まさに半分開き始め
たのがあり嬉しかった・・鱗状が重なっている楕円形の蕾がなんとも綺麗です。
ヤマジノホトトギスも薄い色の花や紫の濃いのなど沢山咲いていました。
オトコヨウゾメの実も赤く色づいていました もう秋ですね。
 

9/7 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 9月 9日(木)11時14分5秒
返信・引用
  7日は久し振りに良い天気となりました 又また榛名に 午前中の気温は14度位でした
ウメバチソウ(ニシキギ科)が咲き出しました 5枚の花弁には脈があり仮雄しべが雄しべと
交互に並んでいます仮雄しべの先端には丸い腺体が美しい 1日に1本づつ雄しべが起き上が
ってゆきます 仮雄しべのドットが大好きで何枚もシャッターを押しました。
8月30日に投稿しましたツユクサですが苞に白い毛が沢山あるなーと思っていましたら
「ケツユクサ」だそうです 葉裏にも毛があるのはオニツユクサだそうでツユクサにも
種類があることを知りました 訂正いたします。 
 

8/28 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月30日(月)15時31分48秒
返信・引用
  28日は天気予報でまたもや猛暑日 家を出たとき車外温度が31度榛名に着くと23度昼頃には
26度と涼しい  アケボノソウ(リンドウ科)が数本ですが咲き始めました 黄色い蜜腺に
蟻が蜜をなめにきていました。
カリガネソウ(シソ科)が満開でした 綺麗な花ですが揺らすといやな臭気をっ発するので
遠くからそーと撮りました。    ツルニンジン(ジイソブ キキョウ科)を見つけた
いくつか でかーい! のがあり思わずメジャーではかると花径5センチ位ありました。
 

8/28 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月30日(月)15時07分52秒
返信・引用
  ツユクサ(ツユクサ科)はどこにでもある日本古来からの夏の青い花 子供の頃を思い出す様
で懐かしい 花を素麺やサラダに飾り付けたら涼しそう特に濃い花色だったので撮りました。
シュロソウ(ユリ科)は地味で目立たない花ですが近くで見るとなかなか綺麗な花です。
かたい蕾のミヤコアザミ(キク科)を歩くたび目にしていましたが ようやく咲きました。
 

8/23 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月25日(水)11時37分15秒
返信・引用
  先週に続き今週も花好きの人達と榛名山を散策しました
カメバヒキオコシ(シソ科)の葉は亀の尻尾に似ています いちど見れば忘れない葉の
形ですね。山は秋の花に変わりススキ、オミナエシ、マツムシソウ等沢山咲いています。
 

8/23 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月25日(水)11時20分5秒
返信・引用
  タケニグサ(ケシ科)を見るとカメラを向けたくなります 立ち姿がいい 葉の形
花の付き方 バランスが良く好きな花のひとつです。
ハンゴンソウ(キク科)はキオンに似ていますが 葉の形でわかりやすい 手のひらの
様に切れ込んだ葉が下を向くので幽霊の手を連想して名付けられたと昔野鳥の会で山に
行った時教えてもらい心に深く残っている忘れられない花です。
 

8/19 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月22日(日)11時58分16秒
返信・引用
  レンゲショウマ(キンポウゲ科)美しい・・ まん丸い蕾と白い花が下向きに咲いている
今が見頃でした。
 

8/19  榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月22日(日)11時42分54秒
返信・引用
  キバナノマツバニンジン(アマ科)北アメリカ原産の帰化植物 花は1時頃から咲き3時頃
頃には散ってしまう 2時間位しか咲いていない なんて儚いのでしょう 細長い葉が茎に
ぴたりと寄り添っていました。
大駐車場横のゴーカート場はお客がいなく係の人が中に入って撮っていいと言う お花畑が
素晴らしかったです。
 

簡易赤道儀擬きの小型化

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月16日(月)08時39分8秒
返信・引用
  小型化に向け調べていたパルスモーターを、日本サーボの製品KHシリーズに決め
正確な赤道儀でなく、広角で1時間程度なので2台作製する事にし、小型化に伴い
駆動部も20×10×5cmのアルミ材と蝶番で画像の様な仕組み、PICマイコンも追加
三脚に取付雲台調整で極軸合わせも簡単になり、ISS光跡撮影以外にもいろいろと

「ISS光跡画像投稿を振り返って」が簡易赤道儀擬きの話になり、失礼しました
これで一応完結、アクセス有難う御座いました。

群馬県自然保護連盟の掲示板、ネット検索でヒット無し・・・
投稿やアクセスが無い事につながっているのでは?

画像上:入手した日本サーボのパルスモーター(右側)
画像中:出来上がった簡易赤道儀擬き2台とPICマイコンの内部
画像下:友人に1台と2人で伊香保森林公園でふたご座流星群撮影、2012/12/14
  
 

簡易赤道儀擬きのパルスモーター化

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月14日(土)17時06分18秒
返信・引用
  PCと違いワンチップマイコン、理解する事も多く試行錯誤、国内のPICマイコン初期に
良く使われたPIC16F84に決めプログラミング、当時Windows2000で開発に必要なフリー
ソフトも有り何とか、アセンブルした機械語をPICマイコンへ書き込むライターも
自作出来、待望のギヤボックスからパルスモーター化、1分間200ステップで1回転、
1/4インチねじ山1つのアーム移動、モーターに触れると以外と細かい振動が手に
まだ大きくて重く、パルスモーターは24V仕様で12Vで一応動作するが・・・

画像上:RS-232接続でプログラムを書き込む、PICライター
画像中:パルスモーターになった簡易赤道儀擬き
画像下:2007/12/14,ふたご座流星群撮影、ss56秒連写から、絵になった1枚
  
 

簡易自作赤道儀で撮影・他

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月13日(金)09時55分55秒
返信・引用 編集済
  改良など手を加えながら簡易赤道儀、2006/2の試し撮り画像、exif 53mm(79mm相当)
ss120秒で、固定撮影と簡易赤道儀、星座はオリオン座、M42もそれらしく撮れている

目覚ましのクオーツ精度とは言え、ギヤボックスの動作音が大きく、何かミスマッチ
パルスモーターの理解にジャンクのモーターとキットのパルスモータードライブ基板
を購入、当時65くらいで理解も遅遅として進まず苦戦が続く・・・
並行して1チップPICマイコンでクオーツ化を考え、PICマイコンの理解も・挫折しそう
  
 

8/10 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月12日(木)16時25分4秒
返信・引用
  ミズトンボは見ればみるほど面白い花の形で 目の様な葯  耳の様な側萼片 トンボに似た
十字形の舌弁 後ろに伸びる距の先端はぷっくり膨らんでいるなんとも奇妙な形をしている。
ミズオトギリというと黄色い花のイメージがしますが可愛いピンクの花をつけていました
赤い葉がやけに目立っています。
 

8/10 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 8月12日(木)16時12分41秒
返信・引用
  榛名では普通に見られるコウリンカも全国では絶滅した県などもけっこうあるらしい 昔
自然保護で叶山にあった石灰岩を好むキバナコウリンカ絶滅危惧IB(EN)を他の山に移植
したことがある コウリンカを見るとどうなっているだろう・・いつも思い出します。
10日は一日中風が強く 涼しくて良かったですが花を撮るのには時間がかかりました。
 

簡易赤道儀の自作挑戦

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月12日(木)07時54分19秒
返信・引用 編集済
  露光時間が長くなると、星の日周運動による流れが気になり点像にしてみょうと
初めて作った簡易赤道儀、可動部(極軸)は物置で廃棄待ちの自転車を利用、問題は
10分間位とは言え日周運動と同じ回転を正確に得る方法、アイデアをいろいろと・・・
クオーツの目覚ましから、電子回路を外し秒針のパルスモーターへ加える1秒パルスを
ロジックICで5秒に1回の出力、モーターとギヤボックスを組み合わせメカに入力駆動
1分間に12回入力で1回転するメカを作り、これで初の自作赤道儀擬きが出来上がり。
ただ取り扱いが、大きくて重く、車への出し入れも大変、この後は改良に向けて・・・
画像は、2005~2006頃

  
 

ISS光跡画像投稿を振り返って

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月12日(木)07時43分8秒
返信・引用 編集済
  宇宙開発事業団(NASDA)へ2000年11月に初投稿した、国際宇宙ステーションの光跡画像
途中から統合で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)になり、ISS光跡画像の投稿は2020/12
で終了、投稿画像の掲示はそのままで約20年間の投稿枚数が579枚と自分でもびっくり
画像上:2000/11 投稿初回 #001、フイルムの時代で固定撮影 カメラ Nikon NEW FM2
画像中:2010/11 デジカメistDS、15mm,ss15sec連写8枚、自作簡易赤道儀 投稿 #313
画像下:2020/12 最終投稿 #579、固定撮影、10mm対角魚眼,20秒連写173枚

昔の事ですが、不明な点はわかる範囲でお答えします。

 

ボーグ番外編

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月 8日(日)07時49分38秒
返信・引用 編集済
  BORG71FLにクローズアップレンズ組込前と後で撮った航空機画像

35mm換算では1050mm相当、ノートリ縮小のみ
日米合同演習時のオスプレイと珍しいチヌーク冬バージョンの迷彩
飛行場近くの若干低い位置、小石が混ざった砂嵐の様でした。

35mm換算で約750mm位、ノートリ縮小のみ
YS11のエンジン音でベランダに出てみたら、何時もと違い低空飛行
まだ低空飛行の時にベランダから
  
 

トランジスターラジオの修理

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月 6日(金)11時08分23秒
返信・引用
  日々の出来事でトランジスターラジオの修理

ベッド脇に置く使用頻度が一番のラジオ、手に入れて9年経過する間にトラブルも
いろいろ、1週間位前から選局ボタン3が時々無反応、数年前も別な所を交換修理
結構面倒で、今回その部分を撮影してみた、部品はタクトスイッチと言い、通常の
型と違い、押す方向が90度変化、半田吸い取り器とか道具が無いと大変な作業かも
これで当分大丈夫・・・
  
 

NHK 「すきです ぐんま」

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月 4日(水)08時43分58秒
返信・引用
  日々の出来事
NHK ほっと ぐんま 630「すきです ぐんま」絵手紙&写真館に投稿、放送されたら
どーもくん作業用手袋が届きました。作業で汚してしまうのが一寸惜しいかも・・・
今はオリンピックで休止中ですが再開は9/6日から、近所の人も以外と多く見ていて
電話が来たり、隣組班の方からは、2Lでプリントが欲しいとか、反響ありました。
皆様も、NHK ほっと ぐんま 630「すきです ぐんま」に是非投稿を、
画像:届いたどーもくん作業用手袋と放送されたオオルリ
 
 

ボーグ、昨年の画像から

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 8月 2日(月)18時28分47秒
返信・引用 編集済
  総社緑地散策路で、上流へ向かって飛翔するカワアイサ
逆光気味でシルエット、翼の特徴は良く分かるかと・・・
6016X4000→縮小2256X1500→トリミング800X530

みなさんも掲示板へ投稿お願い、楽しみが増えます
  
 

ボーグ改良後飛翔撮影から6

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月31日(土)08時50分40秒
返信・引用 編集済
  バードショーでハヤブサのパフォーマンス、鷹匠が操作する疑似餌を追尾する様子
離れた位置から見るので、楕円を描いた感じに飛翔、反転した様に背が見える時
日常と違い良い感じ、近くて速いのでボツ量産、慣れた後半、フレームに収まった
連写2枚、背にはGPSの発信器と思われる物が写っていました。ノートリ縮小のみ

散策路以外立ち入り禁止の赤城自然園、一寸離れた所に蜘蛛の巣の回折現象発見
条件最適(暗い背景、太陽前方)で、三脚は無し結局野鳥撮影設定TAVそのままで
回折現象綺麗なのは年に1回遭遇する位ですが、虹とは色調が違い綺麗と思う
両眼視手持ち、750mm相当、ss 1/1000,ISO-5000、ノートリ縮小のみ
どちらも以前投稿した画像
 
 

ボーグ改良後飛翔撮影から5

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月28日(水)11時01分11秒
返信・引用
  河川敷を散策していると、時に目線より下の場合が有り、サギ類はゆったり
した飛翔で撮りやすいが、カモ類は意外と速くて両眼視でも追尾が忙しい

カワアイサ 6016X4000→縮小 2256X1500→トリミング 800X530
ダイサギ 6016X4000→縮小ノートリ 800X532
  
 

ヴィンテージ・ラジオの故障

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月27日(火)07時47分32秒
返信・引用
  今回は日々の出来事、毎日曜の朝、ヴィンテージ・ラジオの動作確認で聞いている
「落合恵子の絵本」7/25日は、大きな雑音が一緒に流れ、急いでスイッチを切り
午前中は修理に没頭、辿り着いた原因は、真空管の脚表面に出来た酸化皮膜?と
思われ、ソケットや電磁シールドも強固に支えられ、それが触れるとガリガリ音が
5年前の修復で劣化部品は交換、意外な所が原因で製造後65年、何が起きても
#1000番のペーパーで足を1本ごと丁寧に磨き、綺麗にして装着後正常動作に

 

ボーグ両眼視手持咄嗟

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2021年 7月24日(土)16時52分0秒
返信・引用 編集済
  撮影は何時も咄嗟ですが、手持ちの場合、真上とか左目は照準器通して確認しながら

カワウは、ほぼ真上の位置を待って、4920X3264縮小2464X1632トリミング800X600
他は縮小ノートリ、両眼視なので、動作のタイミングを狙い、ノスリは低空で
  
 

7/22 榛名山 スズサイコ

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月23日(金)15時25分16秒
返信・引用
  どうしてもスズサイコ(ガガイモ科)の花の開くのが見たくて午後から榛名に
スズサイコは「花は夜間に開き日が当たると閉じる」とネットにはありますが 曇りの日は
14時頃から 22日は晴天で日が当たっていたので16時頃から開きはじめる ほんの少し隙間
が出来ると蟻が待ってましたとばかりに花をこじ開け蕾の中に入ってゆきました16時半には
すべて開きました 開ききると花弁は外側に巻かれ細くなりました 見られて満足でした。

 

7/22 榛名山

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2021年 7月23日(金)14時55分26秒
返信・引用
  可愛いヒメヤブランが咲き出しました
スズサイコを撮るのに夕方までいたのでユウスゲの咲き始めが見られました。