群馬にコクチョウ

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2015年 1月30日(金)15時14分59秒
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  本年1月16日、年明けから県内で話題になっていた新町の烏川『岩倉橋のずっと下流』で早朝時を狙い、極めて珍しい外来種のコクチョウを撮影しました。撮影地は塒としていた場所のようで徒歩であちこち散策し探し当てた時、番いらしき2羽は浅い岸部の水中に立って首を体に潜らせていた。やがて、起きだし羽づくろいしたりして、発見後の1時間過ぎの8時頃にハクチョウたちがすでに餌場としている1km先の餌場に飛び立ちして行った。因みに、国立環境研究所侵入データベースによると、茨城県の主に千波湖で繁殖して、他県では少数の観察例があると記されている。自然分布は、オーストラリア、ニュージーランドとある。  

タゲリの観察

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2015年 1月23日(金)16時17分13秒
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  昨年の12月下旬。茨城の霞ヶ浦へ3日間遠征し、広~い天田干拓地にて半日もかけタゲリの生態観察をした時の貴重写真です。特に今回は今までにはないシーンがしっかり撮れて速い飛翔と雌雄のディスプレイも記録でき気分爽快でした。  

トビの狩り行動

 投稿者:トラフーメール  投稿日:2015年 1月19日(月)10時15分15秒
返信・引用
  謹賀新年 本年もどうぞよろしく。
昨年10月、穏やかな晩秋のある日、自宅裏山でトビ数羽が盛んに舞っていました。
暫く観察する中、ちょっと怪しげな行動。もしや?の直感で自宅に戻り望遠レンズをスタンバイして
トビの行動を追跡した時の映像です。捉えた画像3枚目には空中で飛びながら体長10㎝ものオオカマキリ
を美味しそうに食している貴重な生態写真です。
 

雪の八ヶ岳・・・

 投稿者:須田けい  投稿日:2014年12月 1日(月)15時09分47秒
返信・引用
  11月14日、霧ヶ峰から八ヶ岳をひと巡りのドライブをして来ました。
八ヶ岳は朝から雪だったようです。殆どのピ-クは雪雲に囲まれていました。見慣れているはずなのになぜか楽しみな富士山が、いつになくとても端整に見えたのは気のせいでしょうか?
八ヶ岳は写真を撮ったあとも全体の姿を全く見せませんでした。

画像は、霧ヶ峰に行くと必ず撮りたくなるズミ・八ヶ岳・富士山・最後は、鉢巻道路に出るまでに迷いに迷って行き着いた、渋御殿湯とか言う山奥の温泉宿の前を流れる川で、黒百合平とか天狗岳の登山口の標識です。
この秋初めての雪道に、足を骨折してプレ-トをはずしたばかりの山友達も大喜びでした。
 

白樺峠の鳥だより その3

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2014年10月23日(木)21時57分23秒
返信・引用
  ゴジユウガラ2枚の写真です。この鳥は『タカ見の広場』の脇での撮影です。タカの渡りを観察中レンズをそのままその方向に向けて撮影しました。まさかのラッキーなおまけでした。この写り、鳥の表情が生き生きと表現されたように感じています。ゴジュウガラの特徴は他のカラ類と
くらべ尾羽が短く、キツツキ類のように幹を縦横に俊敏活発に動き周り見飽きませんね。
 

白樺峠の鳥だより その2

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2014年10月23日(木)21時32分7秒
返信・引用
  ノスリの3枚です。上段「最初の1枚」は完全停止のホバリングです。ノスリが獲物を見つけると狙いをつけて獲物の動向を注視しまます。通常のホバリングは翼をパタパタさせてホバリングしますがこの時は適度な向かい風に完全に乗ってものの見事に空中に2分間もピタリと停止したままで全く寸分も動かずでした。こんな観察はいままでの6年間中初めてで感動しました。しかし、獲物は逃げられたようでノスリはその後、バックの乗鞍岳方面へと飛び去りました。
 

白樺峠の鳥だより その1

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2014年10月23日(木)21時03分49秒
返信・引用
  10月9~11日の3日間、長野県松本市奈川の白樺峠「標高1300m」に3年ぶりに行き、タカの渡りりを観察してきました。この時期はすでに9月に渡去したサシバ、ハチクマに変わり主にツミ、ノスリが主役です。画像はツミの3枚でこの鳥は猛禽類の中でも最少でヒヨドリを少し大きくした程度。撮影は鳥自体が小さいのと、高く遠くを飛ぶ為、近距離チャンスも少なく難儀した写真です。  

倉渕の鳥だより

 投稿者:トラフーMメール  投稿日:2014年 9月15日(月)12時22分55秒
返信・引用
  9月12日、高崎市倉渕へ久しぶりの鳥観察にでかけました。添付映像のように猛禽類のハチクマと
クマタカの番いのランデブーの貴重なシーンを抜けるような紺碧の空で撮ることができ至福の感に浸りました。撮影距離はかなり遠く約180mほどもあり最強の800ミリレンズに1.4のテレコンを
装着『フルサイズのカメラで総焦点距離は1120ミリ』。撮影角度は約65度の鋭角姿勢でしたから
相当、姿勢保持に苦痛を感じる撮影でした。
 

夏の尾瀬 その5 尾瀬ヶ原の3景 

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2014年 8月24日(日)16時47分5秒
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  今年の尾瀬ヶ原は完全なる異常でした。映像からも判断できますが主役のニッコウキスゲが例年だと満開のはずが何と一本も見れなかったのは残念でした。なるほど、2泊目の東電小屋で夕食の後、管理人さんの90分に
わたる尾瀬の歴史、雪害対策、そして動植物のスライド解説の中『参加者30名』、今年の尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは花芽が深刻なシカの食害で花が咲く前に全滅してしまったと聞いていたからでした。以前、新聞等で近年のシカは県内あちこちで大繁殖し、植生に対し大きな問題になっていることは周知してたが、これほどひどいのは予想外でした。しかるに、来年がどうなるか危惧するところです。

※映像の黄色部はキンコウカで例年ならこの時期まだかなりのニッコウキスゲが。ロビールームからは解説中の管理人さんが日没前、至仏山がこれほど焼けるのは珍しいと言われ室内から無理やり撮った一枚です。
※3日目の正午、余裕で鳩待峠に帰還中、土曜日でもあり上からは途切れなく大勢のハイカーが降りていったが主役のキスゲが見れないよとは言えず気が引けた。
 

夏の尾瀬 その4 尾瀬ヶ原のコムラサキ

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2014年 8月24日(日)15時04分1秒
返信・引用
  8月2日。尾瀬ヶ原の上田代の木道上に?動物のフン。そこに何やら見たこともない片羽だけが紫色した蝶に遭遇した。暫く見とれてカメラの位置を少し変えるとその紫色が消えたので又、シャッターを押す。後で図鑑を調べ名前はわかったものの、その図鑑では煌めく紫色はなく原色だった。ただ解説では一言、光線の角度によっては紫色が出るとだけ記してあるので私としては貴重なシーンであることには間違いないものと思う。映像の3枚中1枚は両羽を広げているが紫色が無い原色。※他に、このような光線角度により色変身する蝶がいましたら何方か、ご教授頂ければありがたいです。※平面な木道だからこそ変身の観察ができたのか。他の条件下では一寸考えられない気がしますね。  

夏の尾瀬 その3 尾瀬ヶ原の鳥たち

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2014年 8月23日(土)17時18分21秒
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  この時期、尾瀬ヶ原の鳥は最も少なく、カッコウやオオジシギは見れなかった。それでも何とか3種類の写真が撮れました「証拠写真」。上から順にオシドリの幼鳥「カモ科」、ホオアカ「ホオジロ科」、ツバメチドリ「同科」です。※ホオアカはあちこちで美声の囀りが見れました。
 

夏の尾瀬 アヤメ平 その2

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2014年 8月23日(土)16時25分48秒
返信・引用
  アヤメ平からの映像。上から順に燧ケ岳 至仏山 ワタスゲです。   

夏の尾瀬 アヤメ平 その1

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2014年 8月23日(土)15時44分4秒
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  7月31日~8月2日、10年ぶりに尾瀬の自然を心行くまで堪能した。まずは標高1968m天空に広がるアヤメ平の湿原です。映像の通り今年はキンコウカの当たり年「山小屋で聞く」だそうで黄色と緑のコントラストに池塘との合作は実に美しかった。またワタスゲもあちこちでほどよく咲いており時の立つのも忘れた。そして以前、湿原の一部が裸地化した所は、その後の保全関係者のご努力でかなり植生の復元が進行している様子が映像から認知でき嬉しく思う。鳩待登山口からの
道中では鳥たちの囀りで飽きることなくコマドリ、ルリビタキ、メボソムシクイ、ウグイス、メジロ、アカハラ、ヒガラ、アカゲラ等、多数の鳴き声を確認できた。

 

一ノ倉沢

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 7月18日(金)10時06分10秒
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  春はキビタキやオオルリと歩ける谷川の麓です。
雪の残る沢には、サンカヨウ・ナエバキスミレ・シラネアオイ、タニウツギなどが咲いています。ニッコウキスゲも咲き始めました。

サンカヨウ・シラネアオイ・ハルリンドウです。
 

サイハイラン

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 7月18日(金)09時57分34秒
返信・引用
  6月12日の画像です。
一昨年、かな?忘れましたが、一本の花に喜んでいたのですが、今年は見ているうちに目に入る数が増えて、10本にもなってしまいました。1年や2年でこんなに増えるものでしょうか?
 

春の花その2

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 4月27日(日)06時14分36秒
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  あまりお目にかかれないハナネコノメです。
隣にある白い大きな花はユリワサビです。

ハシリドコロも咲き始めました。
 

春の花

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 4月27日(日)06時09分20秒
返信・引用
  今年は雪で、開花が遅れていた花々です(4月22日の榛名)

チョウジザクラ
こんなに華やかに咲いた木を初めてみました。

小さな沢を遡ると。まだ残雪がありました。
 

嶺公園へ

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 4月13日(日)07時28分24秒
返信・引用
  桜の情報も賑やかになって、気になる花の様子を見に嶺公園に行きました。
前回は雪で全く入れませんでしたが、人は少ないものの、桜は見ごろ。水場には時間が経つにつれて人が増えてきました。
まず目に入ったのはミズバショウの青々とした、大きな葉っぱでした。
カタクリは満開、コブシやモミジが逆光に輝いていました。

画像は順に
ミズバショウ・コブシ・ハウチワカエデ です。
 

カタクリを見に・・・

 投稿者:suubaba  投稿日:2014年 4月 7日(月)10時38分51秒
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  4月1日、散歩がてら花を見に・・・。久し振りの岩宿のカタクリです。駐車場を始め随分様子が変わっていました。歩きはじめるとスイセンやアズマイチゲが植えられていました。カタクリの群落にアズマイチゲがなくなってすっきりしましたが、アマナも大部抜かれたという感じでした。(数年前、アズマイチゲが増えすぎてカタクリが少なくなってしまうので、抜いているということを聞きました)
帰りながら、たくさんあるうちの一株だけ5部咲きのアカヤシオを見てしまいましたが、なぜかガッカリしてしまいました。
何といっても早すぎて、納得できないのです。
 

冬桜

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年12月 4日(水)10時38分36秒
返信・引用
  山友達を誘って桜山に行きました。11月30日のことです。
天気は上々、土曜日とはいえ道路もすいていて、快適なドライブでした。

なんとなく記憶に残ってはいたけれど、忘れていた面白いツバキがありました。友人の説明では、「キンギョツバキ」。なるほど一枚の葉を見ると、昔のブリキで出来た金魚によく似ています。こんな葉っぱが沢山ついていました。
「冬桜」という歌の効果があってか、私達が駐車場に戻ったときは広い駐車場もクルマで一杯、東京ナンバ-・新潟ナンバ-のクルマが目につきました。

私達は早々と下って、埼玉の城峯公園に向かいました。桜を見た後は、城峯山周辺の山道をぐるぐる回って楽しみました。
日陰の道路脇に白いものを見つけ、朝から解けずに頑張っている落ち葉の霜に感動。既に陽射しは斜め、午後の風でした。

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続・秋の実り

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年10月22日(火)08時16分42秒
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  なんだか久し振りに見る、見事な群落のリュウノウギクにドキドキしました。

アオハダも今年だからいいのか、いつもこんなに実を生らせる木なのか、遠くから見ても、道路に張り出した枝に赤い実が目立つアオハダでした。

至るところに白く光るボタンヅルを見ると、思い出すことがあります。
山で鳥の調査をしていた時のこと、遠くのグループの人が、真冬の山の中で、杉の木の天辺に花が咲いているというのです。まさか! つる草で、実ではないかと聞いても絶対に花で雌しべだか雄蕊がちゃんと見えるといって納得しないようなので、それ以上言う事もありませんでしたが、後日行ってみると、センニンソウかボタンヅルの白毛が光っているものでした。遠くてどちらかは解りませんでした。どうして雪の頃に花と見たのか、今でも「なぜ?」の出来事でした。

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秋の実り

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年10月22日(火)07時39分17秒
返信・引用
  17日、秋山郷に行こうと思って出かけたところ渋峠は初雪ということで、中之条から見る山々は真っ白でした。
諦めて向かったのは、毎年2回ほど走る「妙義荒船林道」という林道です。内山峠から和実峠までずっと山に中をくねくね走る、私にとってはとても魅力的な道です。
初めて走ったのが何十年か前の、秋も終わりで「明日閉鎖します」という日のことでした。それから時々思い出しては足の向かうところです。初めてのとき以来、夏が多かったのですが、今回初めての秋に走ってみました。
夏とは違う景色で、実りの秋でもあり、楽しい林道でしたが、内山峠から少しのところで、通行止め。長野側に下って、再び戻るとまたたちまち通行止めで、少々消化不良の林道ドライブでした。
チョウセンゴミシ・オオツリバナ・ムラサキシキブ です。

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戦場ヶ原のホザキシモツケ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 8月12日(月)09時51分37秒
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  8月1日戦場ヶ原に行って来ました。見渡すかぎりのホザキシモツケでした。そんな中にクサレダマが咲き始めていました。 

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コバイケイ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 6月19日(水)09時26分17秒
返信・引用 編集済
  霧が峰でコバイケイが咲き始めました。
コロボックルから遊歩道を歩いていると、今年は右斜面がかなりいいようでした。
ところがコロボックルの裏の草原では、まだまだの感じで葉っぱばかりが目立ちましたが、蕾があるので、気温が上がるといっせいに咲くのかな?と思いながら見てきました。今年は見事なコバイケイが見られそうな霧ヶ峰です。
6月13日のことでした。

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ベニバナイチヤクソウ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 6月19日(水)09時15分50秒
返信・引用
  霧ヶ峰へ行く前に八千穂に立ち寄ります。ベニバナイチヤクソウが咲く頃です。
今年は何が影響したのか、シラカバ林の下のベニバナイチヤクソウは数えるほどしかありませんでした。他の場所に、沢山咲くところがあって、こっそり入らせて頂いていました。今回も歩いてみたのですが、矢張りまばらで、どこを撮ったらいいか迷うほど咲いていたなんて、まぼろしのようです。たまたま群生しているところを見つけましたが、それでもまばらでした。
ここではレンゲツツジが満開でした。
一本だけ、立派なササバギンランがありました。

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霧ヶ峰

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 6月19日(水)09時05分6秒
返信・引用
  今年のエゾノコリンゴは、たわわに・・・というほどの花のつきようでした。
毎年会いに行くエゾノコリンゴは、伊那丸富士見台という駐車場から見下ろすとよく見えるところにあります。
この時期になると気もそぞろの毎日です。以前友人と「ズミだ・いやエゾノコリゴだ・違うよ・・・・」と言い合った木です。

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福島のクマガイソウ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 5月28日(火)09時17分47秒
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  今年はいけないかな・・・と思っていたクマガイソウを見てきました。少し遅め、ギリギリの状態で、今までにない大きさで咲いていました。既に傷み始めた花が見られましたが、この沢山の花の中では目立ちません。
鈴なりのワニグチソウ。花が5個、中には苞の中に3個も花をつけたのが2個もありました。隣では、草丈は半分しかないのに、4個も花をつけていました。残念ですが花は開いていませんでした。、今日当たり花咲いているでしょうか。

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雪の中のカタクリ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月25日(木)07時49分21秒
返信・引用
  23日、榛名のカタクリです。もう終りですね。いつもだと今頃、咲き初めか満開のときが多いのですけれど、今年は早く咲いてしまいました。

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    (管理人) いつもありがとうございます。
雪の中で早くに咲いてしまったカタクリが
寒さに耐えている感じですね。
 

続・みかぼ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月17日(水)09時33分22秒
返信・引用
  アセビ
カラスザンショウ・葉痕
コチャルメルソウ

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みかぼで見ました

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月17日(水)09時28分7秒
返信・引用
  16日にみかぼで見たものです。

アカヤシオ
ヒメウツギ
カツラの若葉

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続・榛名

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月14日(日)07時24分23秒
返信・引用
  キブシも咲き始め、まだフサザクラが残っていました。
最後はグリーン牧場からの水沢山です。

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榛名に春が・・・

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月14日(日)07時13分9秒
返信・引用
  12・13日、続けて榛名に行きました。グリーン牧場が満開のサクラでした。
目的はハナネコノメです。ハナネコノメはまだ咲き始めで、葯の色がきれいでした。
12日は日が射さなくて寒い日でしたので、アズマイチゲはみんな下を向いたままでがっかりしたのですが、昨日は下を向いたのが見つからないほどよく開いていました。風のない穏やかな日でしたが、山の空気はひんやりしていました。
12日の夕方、赤城山も子持山も雪が降ったようなので、榛名も雪になったかと思ったのですが、12日に道路沿いに残っていた雪もすっかり消えていました。
固い蕾だったハシリドコロが咲きました。

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高尾山

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月10日(水)09時44分13秒
返信・引用
  コチャルメルソウ・ニリンソウ・タカオスミレ

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高尾山の植物

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 4月10日(水)09時40分23秒
返信・引用
  7日の高尾山は大荒れの観察会になるかと思うと、気の重い出発でした。
登山電車に乗るころには、暖かくなって、絶好の観察日和となりました(かなりの強風が待っていましたが・・・)。
群馬よりかなり早い春がそこにありました。

オカスミレ・ヨゴレネコノメ・カントウミヤマカタバミ・・・。

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4日、彗星その2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 4月 6日(土)17時29分0秒
返信・引用
  4日、4時一寸には国際宇宙ステーションが赤城上空通過
朝靄の中、仰角10度位には、アンドロメダ銀河(M31)と
バンスターズ彗星、かろうじて確認出来る程度でした。
 

彗星がM31接近

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 4月 6日(土)14時31分27秒
返信・引用
  早速対応開始有り難う御座います。
パンスターズ彗星、4日アンドロメダ銀河(M31)に最接近
朝の部、初観察撮影
 

Re: 掲示板について

 投稿者:担当者  投稿日:2013年 4月 4日(木)11時02分4秒
返信・引用
  > No.139[元記事へ]

森野洋一郎さま

アドバイスありがとうございます。
少しずつ改善させていただきます。
ご不便をかけてしまいまして申し訳ありません。
                  
 

掲示板について

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 3月31日(日)09時58分28秒
返信・引用
  投稿や閲覧で[掲示板NEW]クリックするも、経過した内容そのままで
開く前に確認出来ると良いのでは、日に300位アクセスが有る知人のHPでは
下の画像の様に、投稿日の更新と[NEW]は5日間位ブリンクし消滅と
新たな投稿が一目で分かります、改善されては如何でしょうか
再編集・削除等も投稿時の数値何桁かで出来れば、面倒が無いです
 

パンスターズ彗星つづき

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 3月30日(土)18時27分39秒
返信・引用
  パンスターズ彗星つづき  

パンスタース彗星

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 3月30日(土)18時23分28秒
返信・引用
  これからも楽しみなパンスターズ彗星、撮影出来た何枚か
 

今年の氷柱は

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 2月18日(月)09時03分10秒
返信・引用
  16日に、秩父湖の下流で氷柱を見てきました。
テレビでよく宣伝していたようですね。数年前からイルミネーションもしていると言うことです。
今年は少し上流(といっても繋がっているようなものですが)で、高いところから水をかけて、人工的にツララを作っていました。が、やっぱり自然のツララの方が魅力的です。
結構雪が降ったようですが、道路は全く心配ありませんでした。

帰りながら、小鹿野町の氷柱も見て帰りました。そこは人工の氷柱で、氷のモンスターでした。ここも夜のツララをイルミネーションで見せているようですが、この日の道路状況では、事故が起きなければいいが・・・と言う感じの場所でした。

途中の木に雫があると思って見ていたのが落ちないので、手の届くところでつまんでみると、氷でした。どの枝も光っています。
三峰神社の方まで行ってみましたが、見渡すかぎり宝石のような氷の花でした。

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ロウバイ

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 1月 9日(水)09時09分23秒
返信・引用
  毎年群テレで映像を流すロウバイを見てきました。
まだ早めということはわかっていたのですが、友人が楽しみにしているので、高崎タワー美術館に立ち寄った後、松井田に向かいました。
駐車場には車が何台かあってパラパラと観光客が入ってきます。
園内の炭焼きや休憩所はまだ準備中の様です。

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氷筍

 投稿者:suubaba  投稿日:2013年 1月 5日(土)11時45分47秒
返信・引用
  今年は寒さがきついので、早く凍るのではないかと、何時もより一ヶ月ほど早く出かけました。
矢張り少し早かったようですが、凍るのも早かったのかもしれません。初めて見たらびっくりするくらいに凍っていました。
場所は秩父で、11時頃の電工表示板が2℃と表示していました。

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アトリの口の中が

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 1月 5日(土)11時04分25秒
返信・引用
  先日アトリの小群の中に、嘴を半開きになったままの個体
動いているので双眼鏡では良く分からず、逃げない程度の
距離から1020mm相当で撮影、一部等倍の貼付、腫瘍らしき物?
 

カワウ着水は尾羽でブレーキ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2013年 1月 1日(火)08時55分16秒
返信・引用
  あまり撮りたいとは思わないカワウ、連写練習のモデルに
なってもらったら、着水時は尾羽でブレーキ、その体勢に
入る約1秒間の連写画像8枚、左→右の順、最後は尾羽が水面に

尾羽でブレーキ中の1枚、1/3200s 1020mm 手持ち撮影
 

江戸の鳥2013年カレンダー

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2012年12月24日(月)09時10分1秒
返信・引用
  野鳥ファンには楽しみな会社向けカレンダー(75×52cm)が
300本限定で一般へ、先日手に入れましたが、素晴らしい!

分析・計測機器メーカ堀場製作所
2013年度のカレンダーは、大空を自在に羽ばたくことへの憧れ、そして
まだ見ぬ世界への想いを込めて描かれた「江戸の鳥」がテーマ。

詳細・入手方法等は下記URLから
http://www.horiba.com/jp/ja/calendar/

2012/12,2013/1の画像を http://kimu.jp/
「キムヒロのページ」→「掲示板」にアップ
 

渡良瀬遊水地

 投稿者:suubaba  投稿日:2012年12月20日(木)14時34分22秒
返信・引用
  久し振りの渡良瀬遊水地です。
ノスリ(今年の若鳥と思いました)、カワウ(暫くいかないうちに随分増えました)ゴルフ場の北の方にはカワウの塒のような場所もありました。

今年はベニマシコの声をよくききます。いつもより、シメもジョウビタキもよく見かけます。カワラヒワの大群も見ることが出来ました。
撮影したカワラヒワは、みんなむこうを向いて止っていました。 

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中木のサザンカ

 投稿者:suubaba  投稿日:2012年12月15日(土)09時17分29秒
返信・引用
  一番の目的は中木のサザンカでした。
今年も蕾をたくさん付けています。

内山峠ー佐久ー碓氷峠旧道で帰ってきました。浅間山がきれいでした。

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妙義から・・・

 投稿者:suubaba  投稿日:2012年12月15日(土)08時54分59秒
返信・引用
  今年もイイギリがまっ赤になっていました。鳥に食べられているのかいないのか・・・わかりませんが、落ちていたひと房を拾ってきました。

妙義からの荒船山・鹿岳と左に四ッ又山がすっきりと見えました。

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野猿

 投稿者:suubaba  投稿日:2012年12月11日(火)09時15分18秒
返信・引用
  中木のサザンカを見に行って野猿に出会いました。
竹薮の土手で、暖かそうにしていて近づいても車には驚く様子もなく、カメラを向けるとゆっくりと藪に消えていきます。
竹の間から興味深そうに見ているのをみて、餌を与える人がいるのかもしれないと思いました。

車の中から取った写真です。車の中からで、カメラに気が付くとさっさと逃げてしまいました。

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