オオミズアオ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月19日(土)08時15分2秒
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  夕方散歩から戻ったら、家の土台部分にオオミズアオ
羽化中だった様で、翌朝姿は見えず、羽化最後の体液跡だけ
 

私の絵日記3

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年 8月18日(金)11時58分33秒
返信・引用
  自宅付近の崖地にカラスウリの藪がある。夜咲く白いレース花の観察を試みた。現地では蚊の猛襲にあうので、昼に蕾のある蔓を持ち帰り、花瓶に挿して様子を見た。夕方6時30分、蕾は短時間で開き、手品のように中から白いレース糸が広がった。翌朝白い糸は巻き戻され、花は閉じていた。2日後、同じように蕾のある蔓をセットし、時計とともに開花の様子を撮影した。もう夏休みも残り少ない、小中学生の自由研究になると思った。  

オシドリの幼鳥

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年 8月11日(金)17時58分53秒
返信・引用
  まだ群馬県内では見れてなかったオシドリの幼鳥『♂』を岐阜県内で撮れた。胸が縦斑状なのが
幼鳥の特徴で嘴の赤味になるのは、まだ先の秋頃に。『撮影7月31日』

※8月7日のハリオアマツバメの尾羽は、検証でやはり10枚とのことでした。『山科鳥類研究所の回答』同じ、アマツバメ科のアマツバメも10枚とのこと。森野さんにも感謝です。
 

採餌

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月10日(木)05時29分46秒
返信・引用
  野鳥の色々全般、野鳥辞典 清棲幸保著を良く開きますが
餌については割と詳しく、でもムクドリに関しては
稲の害虫がほとんど、初版昭和41年なので、書かれたのは
それ以前と思いますが、「近年奥日光や塩原でも繁殖」の
記述が有り、今のカビチョウの様かと思ったりしました。

ハリオアマツバメの尾羽は10枚、1933-1934以前に既知かと
 

ムクドリ

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年 8月 8日(火)11時40分1秒
返信・引用
  私の絵日記2
 自宅2階の窓辺、蔦の絡まる古い蔵と洋館が見える。緑地のエノキは今、朱色の実をたわわにつけ、オナガ・ヒヨドリなどの野鳥が集まっている。8月2日早朝、電線にムクドリ40羽がハシブトガラス1羽と食後の休憩。電線の下の狭い散歩道には予想通り、種子を含む糞が多数落ちていた。水で洗って調べると3種の種子。虫眼鏡で眺め、見た目で名前をつける。一番多いのが「シズク」、次が「マメカボチャ」そして「マルジャガ」。枝に付いたエノキの果実を採り、カッターで種子を削り出した。エノキ種子は「シズク」であった。高崎駅ムクドリ塒下で種子を拾って調べたら、圧倒的に「マメカボチャ」が多かった。この正体はまだわからない。
 

ハリオアマツバメの羽軸について

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年 8月 7日(月)10時50分23秒
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  ハリオアマツバメ『針尾雨燕』の針状『羽軸』観察の映像です。
見難いですが、尾の外側に6本の突き出た羽軸の先が確認できます。所有する幾つかの文献の一冊に8本のイラストの羽軸が。鳥類の尾羽枚数は12枚が多いのですがハリオアマツバメは今回の写真でも枚数的に少なく見えて...だと、すると尾羽は8枚なのか。検証してみたいのが今後の課題であります。
 

ハリオアマツバメの飲水

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年 8月 7日(月)09時37分50秒
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  飛びながら脳を交互に眠らせたり、交尾もするハリオアマツバメはグンカンドリと並び、鳥界では世界最速『水平飛翔』の時速170kmと称されています。漢字表記で針尾雨燕は名前の通り、尾の先端から羽軸が外側に突き出たユニークな鳥。稀に、樹幹やガケ等に脚の爪をかけて垂直にとまるらしい『営巣は大木の樹洞の中』。突き出た羽軸は垂直にとまる時、体を支える役目も推測できます。飲水シーンの観察は8月中旬まで。撮影地は岐阜県飛騨地方。  

私の絵日記 1

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年 8月 4日(金)10時25分19秒
返信・引用
  7月30日、赤城水源の森観察会に参加しまた。赤城川の砂防ダム下でHさんが鳥の死体発見。少し腐敗していましたが、カワガラス幼鳥でした。担当のSさんが参加者(子供)のお土産にとたくさんカブトムシ・クワガタムシを持ってきました。私も1匹をいただき、自宅でスケッチ。みごとなノコギリクワガタでした。  

ジガバチ(カリウドバチ)の狩り4

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月 2日(水)05時08分57秒
返信・引用
  10 穴を石や土で塞いでいる
11 穴を石や土で塞いでいる
12 穴の部分がほぼ平になる

この後は、穴から一方向に盛り上がりのある模様を作り終了。
何か意味が有ると思われますが、わからず

枚数多くGIFアニメーションも検討、サイズを考えると無理でした
 

ジガバチ(カリウドバチ)の狩り3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月 2日(水)05時00分29秒
返信・引用
  7 穴の中へ搬入しています
8 穴の中へ搬入しています
9 搬入完了後、頭から出てくる
 

ジガバチ(カリウドバチ)の狩り2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月 2日(水)04時55分53秒
返信・引用 編集済
  4 運搬終了、後で判りましたが、穴の近くでした
5 穴の入り口に詰めた石や土を取り除く
6 穴に向かい搬入開始 
 

ジガバチ(カリウドバチ)の狩り1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 8月 2日(水)04時50分36秒
返信・引用 編集済
  ジカバチがシャクトリムシを捕らえ、幼虫が居る穴の近くまで運び
塞いでいた穴を開けて、シャクトリムシを引き入れ、再び穴を塞ぐまでの
様子を撮影、間欠的に12枚の画像
1 獲物を発見して接近
2 獲物を押さえ込み
3 脚を長く伸ばし、運搬開始
 

玉原高原・赤城自然園散策

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月29日(土)09時25分17秒
返信・引用 編集済
  日々の出来事、27-28と玉原高原、赤城自然園と結城市へ越された鳥友から声が掛かり
旧交を温めてきました。
誕生昭和元年、ラベンダーパークで3時間近く、翌朝食事前に鳥見散策を2時間、
お昼前に赤城自然園移動、咲き始めたレンゲショウマ等楽しみながら3時間弱の
散策と、見習いたくなる様な健脚ぶりでした。
 

憧れのハリオアマツバメ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年 7月25日(火)21時12分20秒
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  信州遠征で初めてのハリオアマツバメに挑戦です。鳥類で水平飛翔スピードにおいては、グンカンドリと並び世界最速と言われている。ハヤブサよりは『一瞬の急降下なら時速300キロ』ずっと早いとのことで時速170キロを超えるようです。今回の鳥見で羽ばたきは比較的浅いが力強い飛翔で頭上通過のさい、その高速飛翔からの羽音が一瞬ビユーンと聞こえ感動しました。この鳥の特徴は、尾が角尾で、尾羽の羽軸が針のように外側
に突き出るのが名前の由来。水飲みは他のツバメ類と同様、水面すれすれに、とても大きな口をあけ飛びながら飲みます。特に、水飲みシーンの撮影は、暗い、高速、超望遠の追随は超難関であった。『今回は下見分』
 

玉原高原の銀河

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月24日(月)13時16分31秒
返信・引用 編集済
  近々玉原高原へ、35年位になる鳥友が来るので出掛けようかと、昨年は天気予報を信じて
ブナ平散策+銀河撮影と3回、撮影出来たのは1回、それも夕食時はすごい濃霧でしたが
食べ終える頃に星が見え始め、中心広場で撮影。今回も晴れたら撮りたいですね。

銀河等の撮影は自作のクォーツ式赤道儀かデジ一とGPSを使ったアストロモード、
急ぎの時はGPSで、完璧では無いけれど5分間位追尾出来、電池込み61gと軽く準備も簡単。

GPSのアストロ・トレーサ・モードで撮影した銀河。

画像1:GPS+デジ一
画像2:玉原高原・中心広場で 明るい部分は沼田方向
画像3:尾瀬沼・大江湿原で 山は燧ヶ岳 2013/7
 

NHK山口、取材を終えて

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月23日(日)09時55分3秒
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  日々の出来事で、先日のNHK山口放送局の取材、聴視出来ませんが番組チェックしていたら
7/28の報道特番「米軍基地とどう向き合うか」ゲスト植村秀樹(日本の国際政治学者)と出ていました。
家で取材を受けるのは、テレビ朝日に次いで2回目、どの程度使われたのか、DVDの到着待ちです。
写真は取材を終え、スタップと記念撮影、背後はきれいになった県林業試験場です。
 

シラネアオイ果実

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月22日(土)11時39分27秒
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  シラネアオイ、花は記憶している方も多いのでは
画像はシラネアオイの果実です。
 

スステンを見てますか

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月21日(金)07時54分24秒
返信・引用 編集済
  定点撮影している知人のブログ(7/16)に、スステンの画像がアップされていました。
1991~2005年、夜明けの囀り録音を終え、帰る6時前後にキテンは何度か見ましたが
スステンは有りませんでした。 珍しいのではと思い投稿

前回のソウシショウニンジン訂正⇒ソウシシヨウニンジン

URLは、Noriの一息ついてから  http://noriphotoa.exblog.jp/

 

ソウシショウニンジン

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月20日(木)09時56分46秒
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  散策から、ソウシショウニンジンとタマゴタケ幼菌  

コノハズク

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月18日(火)07時36分11秒
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  八ッ場ダムが出来る川原湯地区へ35年位前、コノハズクの鳴き声録音や
観察に出かけ、その後は自然の中で見る機会も有りませんでしたが
今朝、友人のホームページへ投稿が有り、昔を思い出しました。

キムヒロのページ→最近の野鳥→#4489 で見られます。

URL は http://kimu.jp/
 

アオバズク

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年 7月16日(日)13時36分52秒
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  皆様 暑中お見舞い申しあげます。
このところ、私が住む環境豊かな天神山麓から夜間アオバズクのホゥ、ホゥの寂しげな声が玄関先で聞こえてきて心が癒されます。『時には、毎年定住しているホトトギスの声も多々』
時節柄なので、昨年撮りましたアオバズクの写真、一時の清涼剤として貼ってみました。
追伸:6月18日開催しました伊香保森林公園での観察会、ご参加の皆様には担当者としてお礼申し上げます。
 

回折2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月14日(金)08時23分59秒
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  太陽光の入射角度、撮影角度で、回折の程度もいろいろ
2015年の回折現象撮影から
 

回折

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月13日(木)17時15分9秒
返信・引用
  晴れた日の散策は、大きめの蜘蛛の巣もさがしながら、
陽が良く当たり、適度な高さで、巣の面を自由な角度で
撮れる様な巣を、今回は巣の面と太陽の角度が大き過ぎました。
7/8 赤城自然園散策で
 

遅咲きのササユリ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月12日(水)08時15分23秒
返信・引用 編集済
  遅咲きのササユリ、赤城自然園で(7/11)

6月5日、斎藤 譲 氏がセグロカッコウの鳴き声を伊香保森林公園で収録され
管理人K氏と、10年近く撮影に訪れているM氏に当時の様子と確認に7/9出掛け、
飛来の確認が出来て、来シーズン再び飛来するか楽しみ一つ出来ました。

1985年前後からマイフィールドで良く通い、鳥見仲間も沢山、その日20年ぶり
位に知人夫妻と会い、旧交暖めましたが話の中で、最近の撮影マナーについて
絵作りに拘り樹木の枝を切ったり、散策路の通行を阻害したり、目に余る行為が
いろいろと、名前も挙げていましたが、個人の資質なのか、呆れて拝聴。

1990年台、コマドリへの餌付け撮影が盛んになり、餌付けを自慢する輩まで
当時落鳥を資料として送付していた、山科鳥類研究所のスタッフへ電話して
問題が無いのか聞いた事が有りました、「餌付けして撮った写真に価値が有るの」
と一笑に付されてしまいました。

今年は放たれたか逃げ出したか、居付いているシマリスも餌付けされ、びっくり
自然の生き物に対し、啓蒙が必要な大人が多すぎる様に思う昨今。
この日は、ミドリシジミの乱舞も見られ、撮影準備の間に捕獲されてしまい
見たり撮影を楽しむ間も無く、蝶マニアに捕獲されるのは残念。
皆さんは、どう思われますか、いろいろ意見を聞きたいです。
 

日々の出来事、NHK山口取材

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月10日(月)08時09分49秒
返信・引用 編集済
  約束の10時に車2台で制作担当、岩国支局の記者、カメラマン、録音の4名訪問
取材は当時の様子や、両眼視改造機、それに撮影した様子の再現を撮ったり、
合間に、居間に貼っているパノラマ写真、そのほか編集時に使えそうな所を
もれなく撮っている感じ、自室で提供する200枚近くの比較明合成写真説明や
背面飛行の連写、5枚と15枚組をPCで説明、当時5月の19時頃動画撮りの再生音は
32kHz,12bit,monoですが、迫力有る轟音がAV装置から流れ、驚いた様子でした。
関東では聴視出来ないので、後日DVDとの事、一寸楽しみです。

NHK-TVに顔を出すのは3度目で、最初は30年位前、当時は電源車、中継車、調整?
と3台のバスタイプで、現場、車の間に沢山のケーブル、リハーサルも有りました。
2回目は群馬県内のいろいろ一週間の中で、野鳥観察の様子の中でインタビュー
形式、この頃は今と同じベータカムタイプで三脚と肩乗せの両用でした。
写真は動画から静止画2枚
 

榛名湖へ向かう鵜

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月 6日(木)07時29分23秒
返信・引用
  谷畑 様、街中でツミとは羨ましいです、ウグイスの声は春先からまだ聞こえていますが
日が昇った後、ベランダから飛び物ねらい、榛名湖へ向かう鵜が1羽だけでした。
 

竜見町の鳥たち

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年 7月 5日(水)16時12分51秒
返信・引用
  自宅付近でツミとウグイスを見ました。ツミ雄は5月、ブロック塀の上に止まっていました。最初はヒヨドリに見えました。ウグイスは3月3日の初鳴き以来、まだ住宅地で囀っています。隣家の樹木で囀る姿を記録しました。繁殖の可能性もあります。市街地でもいろいろな生きものが見られます。  

2013年の間違い

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月 2日(日)21時06分6秒
返信・引用
  訂正、2013年の間違いでした。  

日々の出来事、取材申込が

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月 2日(日)21時00分39秒
返信・引用
  2003年、前橋上空の米軍艦載機訓練、クロスや背面飛行など、手持ち両眼視で追尾撮影の画像、
当時新聞社・テレビ局の取材を受け、知人のHPにもアップしたのが、艦載機の訓練基地を横須賀
から岩国へ最近移り、何の目的か検索でヒットした様で、NHK山口放送局から取材の申し込みが、
電話番号は未公開で、こちらも取材したいですね、 その時の画像から一部
 

サシバ

 投稿者:m.torahooメール  投稿日:2017年 7月 1日(土)22時49分48秒
返信・引用
  信州でサシバの調査観察で  

日々の出来事、記念撮影

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 7月 1日(土)13時32分10秒
返信・引用
  昨年の秋、遊びに来た元同僚の手土産が、部屋の飾りにと、1940年の米国製ラジオ
GT管の5球スーパにしては超小型、内部は隙間が無い位パーツがぎっしり、動作せず
ゴミ同様でしたが、数ヶ月掛けて完動品に修復、時々スイッチを入れていたが、
クリスマスに今度はこちらから同僚へクリスマス・プレゼント、それが左のラジオ
大きさ比較で、Music CDを一緒に、型式は Motorola 51-AA 1940年製造

当日、トランク様の物を下げて来ましたが、もう1台有るからとプレゼント交換に
これも汚れてゴミ同様、日本でもお馴染みの、犬にラッパのマーク、1956年製造
RCA Victor 7-BX-10 型、電池でも交流115Vでも使用出来、中波~短波(18.20MHz)と
当時としては、ハイスペックな受信機、幸いサービスマニュアル(英文)がネットで
見つかり、この辺は日本とは違いますね、三ヶ月程で何とか修復、世界地図が印刷
された上蓋を開き(内部はループアンテナ)、大きなダイヤル、デザイン最高です。
でも、FMやCDを聞いている時間が多く、通電は希になり、又同僚へプレゼントと
手放す前に、前のラジオを持って来てもらい、一緒に記念写真を撮りました。
見返りは、無農薬、旬の野菜を時々、修理も頭の刺激になり楽しかったです・・・
 

ヒメシジミ2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月30日(金)14時26分32秒
返信・引用
  翌日も出掛けた蝶撮影  

セグロカッコウの鳴き声

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月29日(木)16時28分37秒
返信・引用
  斎藤 譲 氏が、2017/06/05 榛名で収録された、セグロカッコウの鳴き声が
野鳥の会・掲示板と鳥だよりで試聴出来る様になりました。
 

ヒメシジミ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月27日(火)06時09分53秒
返信・引用
  シーズンになると探し求めて、レンズを向けてしまうヒメシジミ
羽化したばかりか、きれいな個体が観察出来た。
 

ジャコウアゲハ幼虫

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月26日(月)05時50分34秒
返信・引用
  ジャコウアゲハ、投稿日6/6の卵
幼虫になっていました。
 

両眼視撮影

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月19日(月)13時53分46秒
返信・引用
  ツグミ飛翔の両眼視撮影、gif処理  

ヤマオダマキ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月19日(月)11時38分0秒
返信・引用
  榛名散策からヤマオダマキ  

ハヤブサの狩り

 投稿者:m.torahoo  投稿日:2017年 6月18日(日)22時03分28秒
返信・引用
  ハヤブサ♀がカケスを捕えて運ぶ一コマです。信州にて。  

キジさん

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月17日(土)18時08分22秒
返信・引用
  コンデジ、gif処理画像  

"キジさん"の羽ばたき

 投稿者:m.torahoo  投稿日:2017年 6月17日(土)15時50分3秒
返信・引用
  前日、投稿の"キジさんの朝食タイム"に続き、華麗な羽ばたきシーンの3枚アップです。
特に、キジさんをバックからの羽ブレ撮影は面白い場面でした。『キジさんに感謝』
※撮影場面では、何よりも『じっとしている』私に対し、接近し過ぎるほど長時間に渡り様々な
 パホウマンスを見せてくれました。 撮影5月 正会員 三井田 進。
 

伊香保森林公園観察データ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月17日(土)15時36分25秒
返信・引用
  伊香保森林公園 1985/1~1989/12 の5年間に観察した記録です。
5年間で237回、記録は80種、当時NEC 98シリーズで処理、データは無く
印刷物で発見、スキャナーで取込、PDFアップ不可なのでJPEG
 

キジさんの朝食タイム

 投稿者:m.torahoo  投稿日:2017年 6月16日(金)22時53分6秒
返信・引用
  茨城県古河市の農地での早朝『7時すぎ』、貴重なシーンを至近距離にて観察撮影。
イネ科の草の種子を20分以上も食していました。
 

ギンイチモンジセセリ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月10日(土)04時02分44秒
返信・引用
  エゾハルゼミで騒がしい榛名散策で
ギンイチモンジセセリを観察
 

筑波山自然観察教室

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年 6月 8日(木)15時40分11秒
返信・引用
  6月4日、連盟の行事で筑波山に行きました。877m山頂は混雑でしたが、晴天で関東平野や霞ケ浦が見えました。山頂でキアゲハに出会いました。  

HAM 52年ぶりの交信

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月 8日(木)11時39分33秒
返信・引用
  日頃の出来事をひとつ
PCに向かい手紙書きや画像処理中、BGM代わりにFMの音楽放送や
録音した番組、それと10代の終わり頃から始めたHAM、当時は
まだ少数でしたが、今は他人の和文電信お喋りを聞きながら
手を動かし、電波を出す機会は月に数回

先日、HAM開局当時のコールサインを耳にし、コールしてみたら
旭川市の方、当時の業務日誌では、1965/12/29 に交信との事
52年ぶりで、お互いこんな事が有るんだと、昔話で盛り上がり
ました。
画像1、現用の無線機
画像2、1964/10/15 交信した、ソ連 ウラジオストックの局
    人工衛星スプートニク打ち上げから何年か後で
    交信カードのデザインにも使われていた。
画像3,1978/3/30 佐渡・両津市の方と交信時のカードです。
 

ジャコウアゲハ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月 6日(火)17時18分6秒
返信・引用
  産卵でウマノスズクサに向かうジャコウアゲハ
産卵場面は連写のタイミング合わず
 

散策から

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月 5日(月)07時28分39秒
返信・引用
  バイカウツギが見頃に、
やっと形の良い綺麗なオオヤマレンゲ
 

アサギマダラ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 6月 2日(金)18時39分45秒
返信・引用
  秋の渡りの時期に沢山見られるアサギマダラ
今年は榛名や赤城で見る事が、羽化して間もないのか
きれいな個体
 

オオヤマレンゲ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 5月30日(火)09時54分34秒
返信・引用
  散策から
オオヤマレンゲ、ヒメサユリ、クリンソウ
 

ハンカチツリー

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年 5月19日(金)19時13分15秒
返信・引用
  5/19 散策から
遠くから見ると、ハンカチ様のハンカチツリー
山渓カラー名鑑 日本の樹木から
1属1種の珍しい樹木、白いのは「総苞片」
球形の頭状花序に1個の両性花と多数の雄花
花弁と萼は無いとの説明