至近の農耕地で【その1】

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月25日(日)17時30分8秒
返信・引用
  ヒバリの囀りとコミミズクを撮りました。コミミは "ぽつん"とある自然木のいいところに止まってくれました。  

私の絵日記30

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 2月23日(金)15時20分30秒
返信・引用
  先日、ガラスに衝突死した「青い鳥」、観音山の「黒い鳥」そして山間で見た「赤い鳥」、色とりどりの小鳥が日本で冬を越しています。間もなく春。北へ渡る準備が始まります。  

散歩で

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月22日(木)09時05分24秒
返信・引用
  家の近く、3000歩くらいの散歩で、昨日は運良くシメの小群
流れでは、セグロセキレイ、採餌の瞬間、頭を振る様子1/1000秒
 

アトリ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月19日(月)15時28分21秒
返信・引用
  冬期は閉園の赤城自然園、昨日サポーター特別開園日で野鳥目当てに
降雪の為か手軽に撮れたのはアトリだけ・・・
 

冬の蛾 教えて下さい

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 2月16日(金)16時37分36秒
返信・引用
  2月4日、2日に降った雪がまだ残る雑木林で飛んでいた蛾がいました。冬に活動する蛾に
フユシャクがいますが、この蛾はトリバガの一種ではないかと思います。見た感じ、翅は
きれいです。羽化したものなのか、冬越ししたものなのか、とても不思議に思っています。
鱗翅目に詳しい方、何という蛾なのか、ご教示のほどお願いいたします。
 

私の絵日記29

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 2月16日(金)14時50分42秒
返信・引用
  今年初めての死体観察。きれいなルリビタキの成鳥雄。観音山染料植物園のガラスに衝突。連絡をいただいたので回収に行きました。全長14センチ、体重はわずか14グラムでした。足は細く、親指の爪が他に比べ長い。冬の青い鳥ですが、眉斑上、翼つけ根、腰に水色の部分があります。いろいろな青を身につけています。観察後は自然史博物館におくります。  

国際宇宙船の通過 2/13

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月14日(水)09時05分32秒
返信・引用
  ここ数日、日没直後の太陽と具合が良く連日の光跡撮影
夕方は雲が多く駄目かと思っていましたが、通過時刻頃は
良く晴れて、年に数える位の天頂近く通過、北西から南東
半円描く様に見応えが有りました。
日時:2018/02/13, 18:03:14 ~ 18:09:26
機材:PENTAX K5Ⅱs、レンズ10mm F3.5,ISO-1600
2秒連写173枚、比較明合成、自作簡易自動赤道儀
 

私の絵日記28

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 2月13日(火)15時25分35秒
返信・引用
  オキナグサのその後。「絵日記25」の続きです。Aは萎え、Bは咲きほこっています。3つの花芽は背丈を伸ばし蕾を出しました。Cの下に新しい花芽Dが出てきました。
「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」 Aの花弁は枯れ始めましたが、雌しべの穂?が放射状に伸びてきました。この先、どう変身するのやら。
?
 

国際宇宙船の通過 2/12

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月13日(火)09時13分3秒
返信・引用
  雲が速く流れる中、榛名山から現れ、高塚古墳上空を通過し
南に消えて行くISS
日時:2018/02/12, 18:54:33 ~ 18:59:36
機材:PENTAX K5Ⅱs、レンズ10mm ,ISO4000
5秒連写57枚、自作簡易自動赤道儀、レンズヒータ
 

国際宇宙船の通過 2/11

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月12日(月)09時27分29秒
返信・引用 編集済
  国際宇宙船、赤城山上空を北北西→北東→東で地球の陰へ
カシオペヤ座と北斗七星の間、こぐま座を縦断

USBメモリが不良に
群馬-米国-東京のネットワークに使っているルータに
常時接続のUSBメモリ、何年ぶりかの点検で発見
ドライブとしての認識はするが、データはゼロの表示で
当然、読み出し出来ず、書き込みも駄目、
USBメモリの自然故障、初めの経験でした。
 

ノスリ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月 8日(木)09時48分26秒
返信・引用 編集済
  番になる時期かノスリが数羽群れるこの頃  

Re: 晩秋のクマタカ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)19時02分16秒
返信・引用
  > No.415[元記事へ]

題名『晩秋のクマタカ』の継続です。画像は4~6枚目のアップです。
 

晩秋のクマタカ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)18時48分21秒
返信・引用
  クマタカは猛禽類の最頂点に君臨する森の王者です。今回提示版では、初めて、6枚の飛翔写真ですがパーチ「止まり」した時には、頭上に象徴的な大きな冠羽を立てます。体の全長は72~80㎝、翼の開長は150~165㎝で、とても大きく、それでいて森林内の飛翔能力にも長けています。肉食である猛禽類の最大の武器は爪。クマタカの爪は太くて長く、脚も特段に太くオオタカやフクロウの比ではありません。※写真は2017年晩秋、すべて群馬県内での同日撮影です。  

私の絵日記27

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)10時29分26秒
返信・引用
  葉を落とした枝先で、春を待つ冬芽。種ごとに個性があり驚きます。オニグルミは傑作。「枝先にひつじを宿すおにぐるみ」街路樹や雑木林で、枝先をチエックするのは冬の楽しみです。  

さつき盆栽を楽しむ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月 4日(日)22時09分3秒
返信・引用
  自己流、自然体の『さつき盆栽』を一品アップします。近年、趣味の多様化にて日本の伝統文化の盆栽『愛好家』が著しく減少しているのは寂しい限りです。自身の盆栽好きも、かれこれ半世紀近くを継続中。特に手のかかる、『さつき盆栽は』さし芽や苗木の曲付けから、路地上げ荒木の太物も年月をかけた木作りの完成度に魅力を感じ、定年後の今も趣味と実益にて奮闘中です。
※アップした小品盆栽ですが、小さくも大きく見えるのが特異的です。
 

私の絵日記26

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 2月 2日(金)14時29分35秒
返信・引用
   1月31日、今年初めての三番瀬。鳥は多数いるが、平日のためか貸し切り状態。ハマシギ・ミユビシギ・ダイゼン・シロチドリ・ミヤコドリ。標識をつけたシギチも結構いておもしろい。干潟で歩いてカニを探すズグロカモメ1羽。スズガモに混じって泳ぐウミアイサ3羽。この日は満月、13:30、潮が満ちてくると水辺で餌を採っていたミヤコドリが次々休息地である堰堤に移動する。高層ビルを背に飛ぶ群れは「都鳥」。数少ないウォッチャーに顔見知りが一人。太田のKさんがいました。
 帰路、日本橋に寄り、美術館でバードウォチイング。18世紀の絵師、渡辺始興(しこう)の鳥類真写図巻を鑑賞しました。 図を見て種がほとんどわかります。現在の鳥類図鑑に使用できる作品も多く、ハイタカの足には共感しました。
 

10年後も発売中のプリンター

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月 2日(金)13時17分10秒
返信・引用
  プリントの機会が多く、落ち着いた色調の顔料タイプ・プリンター
を、2000年始め頃に購入、数年後に後継機に買い換え現用中ですが
この現用機、2006年2月発売で、約12年になる驚異のロングセラー。
昨年秋頃から通販の取扱が減り、メーカー直販も品切中の表示に
A4版・顔料タイプは他に無く、現用機も10年近く使用しているので
購入しなければと、yodobashi.com で納期2ヵ月を見つけ、即注文
2ヵ月近くで届き、最終ロットか現在はyodobashi.comも販売終了。
この製品、いつまで現行機種なのか、カタログ落ち後5~6年間
修理出来るのは有りがたいです。
 

オオハクチョウ『静と動』

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月 1日(木)16時54分58秒
返信・引用
  1月に発行されました群馬県自然保護連盟の会報誌『2018年冬号』の"季節のたより"にオオハクチョゥの水がらみが寄稿『hpにも』されています。季節がら類似として、オオハクチョウの組作品3枚ですがストーリー性を持たせてアップしてみました。画像は2年前正月の茨城県那珂市古徳沼、厳寒早朝での撮影です。『撮影者から:冷気が感じられるローキー調の画面にオオハクチョウの凛とした鼓動を感じた』  

皆既月食

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月 1日(木)11時52分49秒
返信・引用
  昨夜の皆既月食です
薄雲が流れる中、観察・撮影出来ました。
色温度、どちらも4,750ケルビン
 

散策から

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 1月31日(水)08時24分20秒
返信・引用
  風も無く、穏やかな日になり、ぶらり散策から

オキナグサ、この時期、温室育ちなのでしょうか
 

私の絵日記25

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 1月30日(火)11時33分0秒
返信・引用
  1月中旬、高崎駅内の花屋で、翁草の鉢を買いました。小さな鉢内に、すでに開いた花(A)と花茎をのばした蕾(B)そしてまだ土から顔を出した3つの蕾(c)ががありました。日当たりの良い室内に置き、日々スケッチし、変化を楽しんでいます。380円の買い物でした。オキナグサはキンポウゲ科、耐寒性宿根草。花や茎など細毛で覆われて、寒さに耐えています。  

国際宇宙ステーション光跡

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 1月28日(日)08時18分56秒
返信・引用
  金井宇宙飛行士搭乗の国際宇宙ステーション
1月はこれが最後の撮影機会、
榛名山上空を西から北へ通過する予報軌跡
寒波襲来でマイナス2℃と寒かったです。

日時:2018/01/27, 18:18:02 ~ 18:23:18
機材:PENTAX K5Ⅱs、レンズ10mm F3.5,ISO-3200
4秒連写72枚、比較明合成、自作簡易自動赤道儀
レンズヒータ
 

Re: 私の絵日記24

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 1月26日(金)19時02分7秒
返信・引用
  > No.404[元記事へ]

谷畑さん今晩は。嫌われ者、外来種のソウシチョウに関する記事は貴重です。折角ですので5年前、至近で撮りました何ともカラフルきれいな画像を『山梨県での撮影』参考貼付します。この鳥、基本的には留鳥とのこと。外来根拠は江戸時代頃に愛玩用として輸入飼育され、大きさはスズメと同大です。また、群馬県野鳥病院にも私が在勤中、数羽が持ち込まれたことがありました。三井田より。
 

私の絵日記24

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 1月23日(火)11時21分53秒
返信・引用
  3年前のスケッチです。この年バードハウスにソウシチョウの群れが飛来しました。興味深い行動が見られました。カオジロガビチョウやガビチョウは定住性が強いのに対して、外来種ソウシチョウは異国で渡り(季節移動)をします。観音山・庚申山は越冬地。荒船山・角落山林道(登山道)・赤城山利平茶屋は繁殖地です。(私の記録ですが、まだあると思います)冬の群れでは、翼を後方に上げる行動が見られます。求愛行動でしょうか?特定外来種ですがきれいでおもしろい相思鳥です。  

カワセミをボーグで

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 1月20日(土)22時33分40秒
返信・引用
  今晩は。いつも森野さんの素晴らしい天体写真には感心しています。また、ボーグでの気軽な撮影は近距離撮影に最適と思います。私も時にはボーグを使用してますが、今日は投稿では初めてのボーグ写真、カワセミを貼ってみます。1年半前の写真で恐縮ですが。  

散歩でオオタカ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 1月17日(水)14時35分51秒
返信・引用
  ボーグを肩に散歩、見晴らしの良い所でオオタカが獲物狙い  

私の絵日記22

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 1月10日(水)12時48分42秒
返信・引用
   あけましておめでとうございます。茨城県Kさんからの電話もあり、「尾瀬の特別番組」見ました。立体的な映像できれいでした。1月6日、観音山バードハウスに行きました。ガラス越しにいろいろな小鳥が見えるので楽しいです。イラストは昨年末の記録です。
 1月13日(土)午後、県自然史博物館のイベントで、「高層ビルのハヤブサ」について報告します。(20分)興味とお時間のある方はご来場下さい。私の出番は13時45分予定です。
 

謹賀新年

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 1月 2日(火)14時41分53秒
返信・引用 編集済
  皆さん、明けましてお目出度うございます。

普段全くテレビを見ないのですが、昨年写真家の新井さんから
ドローンやタイムラプスを駆使した、尾瀬の特別番組が元旦に
放送されると聞き、心待ちにしていました。

昨夜放送されましたが、みなさん視聴されましたでしょうか
尾瀬の画像をタイムラプス処理されたものを、新井さんから
今まで何度か送ってもらい、見ていましたが、景色や星野も含め
タイムラプス処理による動画、改めて感動しました。

再放送が、地上デジタル、NHK総合 1月8日 9時25分~9時57分
にあります、見逃した方、お勧めの尾瀬番組です。

番組名は、「絵葉書にない尾瀬・新井幸人が撮る神秘の湿原」
 

私の絵日記22

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年12月27日(水)15時27分9秒
返信・引用
  今年の絵日記最終版。
12月22~24日の3日間、前橋市民文化会館で「水彩画展」がありました。作品2点(「BIRDS」・「山霊」)を出品しました。開催期間中、来客は2000人を超えました。私の知人・友人(本会会員など)も60名くらいご足労いただきました。感謝いたします。来年も出品できるようがんばりたいです。良いお年をお迎えください。
 

金井宇宙飛行士搭乗ISS通過

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年12月27日(水)08時47分45秒
返信・引用
  今朝は金井宇宙飛行士搭乗の国際宇宙ステーションが
良く晴れた空を、南西から天頂を通過し北西地平線近くで
地球の陰へ隠れました。

日時:2017/12/27, 06:08:09 ~ 06:14:18
機材:PENTAX K5Ⅱs、レンズ10mm F3.5,ISO-1250
3秒連写106枚、比較明合成、ダーク減算処理
自作簡易自動赤道儀、レンズヒーター
 

ピラカンサス

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年12月23日(土)15時16分57秒
返信・引用
  近所の大きなピラカンサス、毎日ヒヨドリ、ツグミの飛来で
沢山あった実も、残り少なくなってきました。
 

私の絵日記21

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年12月15日(金)10時45分53秒
返信・引用
  12月10日夜、NHK番組「ダーウィンが来た」で、アオアシカツオドリの映像をみました。エクアドル孤島で繁殖する海鳥、名前の通り足は鮮やかな青。この色は餌の魚色素が材料で、鮮やかな青足ほど狩りが得意とか。求愛行動もおもしろく、オスはメスの前で翼を広げ頭と尾羽を上に向ける。この類似パフォーマンス、どこかで見た。昨年1月に観察した高崎市南陽台のカワウ。そういえばカワウは鳥類目録改訂(2012)で、ペリカン目からカツオドリ目に移動した。求愛行動を見る限りこカワウの改訂は納得できる。エクアドルは遠いが、南陽台は近い。そろそろ繁殖期カワウの観察を始めたい。  

自然観察会でのコゲラさん

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2017年12月 8日(金)23時42分30秒
返信・引用
  12月2日、本年最後の自然保護連盟主催の多々良沼自然観察会『参加者20名』で偶然観察できたコゲラ『雌』です。ジュウガツザクラの花がいっぱいに咲く背丈の低い桜の枝先をチョコマカト餌捕りの場面に参加者が至近『5m位』に寄ってもコゲラ『全長15㎝』は夢中でアブラムシ程度の極小の虫を採餌してました。参加者の皆さんは水鳥以外にコゲラの採餌シーンもしっかり観察できて良かったと喜んでいました。※枝を突いた穴に長い舌先を使い虫を捕獲します。  

私の絵日記20

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年12月 7日(木)12時59分4秒
返信・引用
   水彩画2点。「都鳥」「ミネラルサイト」というタイトルで、昨年水彩画展に出品しました。(その写真です)今年も2点出品予定です。タイトルは「山霊」「BIRDS]と決めました。
 水彩画展(詩季彩クラブ水彩画展)は12月22~24日(9:30~17:00、最終日は15:00)場所は前橋市文化会館大展示ホールです。
 お近くの方はお立ち寄り下さい。
 

私の絵日記19

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年11月30日(木)10時26分10秒
返信・引用
   11月13日、新潟県の福島潟に行きました。水辺と周囲の耕地をガンの群れが行き交います。「ガハン ガハン」「カリカリ・・」という声が上空から降ってきます。百羽を超えるタゲリの群れもフワフワ耕地上空を漂い、遠くの田んぼにはコハクチョウの白い点々。群馬から行くと冬の新潟は別世界に感じます。  

国際宇宙船通過 11/29

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月30日(木)07時44分35秒
返信・引用
  27~29日のISS通過、撮れたのは曇り予報の29日だけ
西南西から現れ、ヘルクレス座-りゅう座を通過後
薄雲に覆われた、こぐま座の中に・・・。

日時:2017/11/29, 17:39:30 ~ 17:44:07
機材:PENTAX K5Ⅱs、レンズ10mm F3.5,ISO-3200
3秒連写85枚、255秒、比較明合成、自作自動赤道儀
 

ハンカチの木、タネの形状

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月26日(日)10時07分49秒
返信・引用
  生育場所が違うハンカチの木の実を2種類入手、
タネを取り出し比較すると、#1は、ラグビーボール状で
襞の有るのと無い物が、#2は、ほぼ丸で襞が深い形状
画像2枚目は、#2の種をキーホルダーに加工
 

私の絵日記18

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年11月22日(水)09時52分12秒
返信・引用
   11月8日、Sさんの調査(魚類)の手伝いで多々良沼に行きました。網を張るのでボートに載せてもらい、沼の中央から弁天島を眺めました。水面にはカモ類やカンムリカイツブリが浮いていました。多々良沼が浅いことを実感しました。島付近の干潟にはシギチが見られ、冬羽のツルシギが6羽、ハマシギの群れといっしょにいました。かつて初夏新浜の蓮田で見た黒いツルシギの群れを思い出しました。  

国際宇宙船通過 11/19

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月20日(月)09時03分11秒
返信・引用
  11/19日は、見え始めから見え終わりまで
時間 04:57:51 ~ 05:03:15、レンズ10mm F3.5
ISO-3200、自作自動赤道儀、レンズヒータ
仰角45度で地上も入り、横位置そのまま、下が真南
 

オオムラサキ幼虫

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月19日(日)07時15分44秒
返信・引用
  越冬準備で降りてきたオオムラサキの幼虫  

国際宇宙船通過11/17

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月17日(金)17時20分26秒
返信・引用
  今朝の気温はマイナス、そのぶん澄んだ空でした。
天文暗闇終了直後で、街明かりが気になる程度。
通常北極星を上部にしますが、投稿画像幅799ピクセル
になり、消滅する星も増えるので、この形で
 

シノリガモ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月15日(水)18時40分6秒
返信・引用
  谷畑 様
遅くなってしまいましたが、「染谷川のシノリガモに思う」興味深く読みました。
繁殖地・奈良沢から越冬地の銚子港まで、他県での観察記録も有りそうですが
今後が楽しみですね。
 

私の絵日記17

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年11月 8日(水)14時43分42秒
返信・引用
  高崎市を流れる染谷川で、シノリガモ雄を見たのは8月中旬のことでした。今夏の観察を絡めて、「野の鳥11~12号NO344」に群馬県のシノリガモについて報告しました。合わせてご覧いただければ幸いです。  

はくちょう座 変光星 χ(カイ)

 投稿者:森野洋一路  投稿日:2017年11月 8日(水)06時25分41秒
返信・引用
  いつも星座のラインを引く際に写っていない
はくちょう座のミラ型長周期(408日)変光星(χ カイ)
11月上旬ころ極大光度になるので撮影:2017/11/06 18:19

過去の画像と比較で、2017/03/04、ISS光跡撮影時のはくちょう座
 

十三夜月(栗名月)

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月 1日(水)19時29分57秒
返信・引用
  中秋の名月の他に、もう一つの名月
11/1 今夜は十三夜月、栗の時期で栗名月とも呼ばれるとか
 

国際宇宙船通過11/1

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年11月 1日(水)07時55分19秒
返信・引用
  早朝三日連続で晴、通過が天文暗闇の時間帯、榛名や赤城に行けば
銀河も一緒に撮れる条件、いつもの近くのポイントで撮影準備
街明かりで銀河はマスクされてしまい、感度アップも星ばかりに
 

国際宇宙船通過10/31

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年10月31日(火)17時07分24秒
返信・引用
  今朝は雲が若干流れましたが、ほぼ雲の無い所を通過、日の出40分前で
星が見えなくなる直前でした。数分になるので露出設定が・・・
画像2枚目は、ISS光跡撮影終了後、東側の空
 

私の絵日記16

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2017年10月31日(火)12時58分26秒
返信・引用
   ツツドリ死体の続編です。4種のカッコウ類は死体になるとよく似ています。特にカッコウとツツドリは悩みます。今回のツツドリ(と思われる)死体の観察で2つのことに気づきました。①口内は橙赤色で、上部に黒い斑点が2つある。②翼縁に白い部分がある。
 ①については雛の時期の特徴です。死体は幼鳥と思われるので、雛の特徴をまだ残しているようです。成鳥になると消えるかも知れません。②については「赤い卵の謎」(樋口)という本にも載っていました。カッコウ類の写真(翼縁が写っていれば)をお持ちの方、翼縁をチエックしてみましょう。
 カッコウ類の死体に出会ったら、口内と翼縁に気をつけましょう。
 

台風一過、国際宇宙船通過

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年10月30日(月)11時07分51秒
返信・引用
  台風22号が過ぎ去り、晴れた空を国際宇宙船(ISS)が南から東へ、
仰角30度で通過、曇天続きだったので、久しぶりの撮影でした。

撮影時間、6分40秒、星を止めて撮る為に自作した10年一寸になる
二代目簡易赤道儀の紹介も一緒に、地球の自転1時間15度を逆回転
する仕組み、クォーツ+マイコンでモータを1時間に12000ステップ
で天の北を軸にして、15度架台が開き、星の動きに同期追尾。

1枚目 今朝通過した国際宇宙船の光跡
2枚目 自作した簡易赤道儀
3枚目 パルスモータをクォーツ制御する、マイコン内部
 

榛名湖

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2017年10月28日(土)11時53分4秒
返信・引用
  紅葉が見頃になった、伊香保・榛名散策へ
スズガモが複数見られ、目線が紅葉からカモへ