アカギヒメの産卵

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月13日(日)23時50分41秒
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  昨日はアカギヒメの産卵調査で赤城山へ行って来ました。
例年より発生が10日ほど早かった為♂は見当たらず、飛び古した♀が葉が開いて産卵しにくい葉の上で5分あまり産卵行動をしていてようやく葉の縁に摑まり、運よく翅が落ち葉に支えられたことも有って、7分間で11卵産んで飛び去りました。近くでヤマシャクヤクが一株咲いてました。
※アカギヒメ 赤城山に生息する県の天然記念物のヒメギフチョウ
 

オオルリ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月12日(土)08時35分9秒
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  伊香保森林公園散策から  

ウグイス

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月12日(土)08時33分14秒
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  榛名公園散策から  

アサマイチモンジ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月11日(金)23時50分44秒
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  今日庭にアサマイチモンジが飛来しました。ここ数年の間に4回庭にきて夫々産卵発生しましたが、それまではスイカズラに産卵していたのに、昨年はハコネウツギのみに産卵し、天敵にやられることもなく12匹も飛び立っていき、嬉しいことに再度飛来し発生を繰り返してくれました。今年も産卵してくれると良いのですが、まだ産んでないようでした。
※5月11日 蛹と羽化2017,8、21日
 

見たくない写真ですが…

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月 9日(水)23時50分40秒
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  庭の自然に生えてきた菜の花にモンシロチョウとツマキチョウが産卵し、幼虫が5匹と6匹いました。小学校での観察会用に取り込んだモンシロチョウ幼虫3匹の内、2匹は蛹化し残りの1匹は寄生されており、アオムシコマユバチと思われる幼虫が23匹出てきました。
※蛹 寄生幼虫 元気な幼虫(背中に水滴がついている)
 

私の絵日記38

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 5月 8日(火)10時39分55秒
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   5月6日、東京湾の干潟、葛西臨海公園と三番瀬に行きました。旅鳥のシギ・チドリ類が北の繁殖地に向かう季節です。各種、繁殖羽に着飾った晴れ姿。臨海公園では潮の引くのを待つキアシシギ・チュウシャクシギが杭の上に整列。水辺にはソリハシシギ・アオアシシギ・コチドリ。三番瀬は潮干狩り客が大集合。堰堤の水鳥とともに潮の引くのを砂浜で待機。11時20分、堰堤の鳥が干潟に大移動。ハマシギ・ダイゼン・トウネン・カワウ・ユリカモメ・ミヤコドリ。(潮干狩りの入園は午後1時)鳥たちは広がる干潟で一斉に餌を追う。オオソリハシシギ・チュウシャクシギ・キョウジョシギ・オバシギ。空中からコアジサシとアジサシの群れ。探鳥会にまぜてもらい、若いリーダーの説明を聞く。地球を渡る旅鳥の無事と東京湾干潟が存続することを願わずにはいられない。  

県立榛名公園で試用

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月 8日(火)10時27分5秒
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  榛名公園でローアングル三脚アダプターの試用
強い風が有り、リモートケーブルを使い、
シャッター、ミラーアップモードで風が止むのを待ちながら
ツルキンバイ、ホソバノアマナ、ヒゲネワチガイソウ
 

ローアングル撮影の用具

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月 8日(火)10時16分59秒
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  チルト式液晶デジ一入手し、MFでライブビュー使用の
ローアングル撮影に用いる三脚アダプターの製作。
以前自由雲台で同様な物を作り、締め付けが少し不足で、
今回三脚と一緒に購入した、ハンドルで2軸固定式の
雲台を逆さに取付、厚み4ミリ、幅40ミリのL金具2組で
カメラ取付台を写真の様に作り、軽量三脚ですが
締め付け時の強固さも有り、榛名公園で試用してみた
 

ナガサキアゲハ

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 5月 7日(月)23時00分23秒
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  5月4日朝7時頃、家の近く(前橋市富士見町原之郷)の道路でナガサキアゲハが横たわっていました。羽化したばかりのようなきれいな個体でした。気温が10度前後でしたので、飛べなかったようです。すぐそばにグレープフルーツの木がありましたので、そこで羽化したのでは?と思います。
前橋にはすでにこのチョウは確認されていると聞いていますが、我が家周辺で見たのは初めてです。アカボシゴマダラ同様、生息範囲を広げているのでしょうか。
 

赤城自然園散策から

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月 7日(月)07時59分46秒
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  ツクバネウツギ、オオツクバネウツギ、ハンカチノキ  

オドリコソウ、春の蝶

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月 7日(月)02時52分1秒
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  角間渓谷へヒメギフチョウの調査に行って来ました。草原や道路脇にはオドリコソウ ヒメオドリコソウが杉林ではラショウモンカズラが多く見られました。
※オドリコソウとヒメオドリコソウ、ウスバシろチョウ、サカハチチョウ
 

まだ早春の花咲く榛名湖畔へ

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時00分57秒
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  コガネネコノメソウ・チシオスミレ・ヤマエンゴサク  

囀りのシーズン

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月 3日(木)18時09分6秒
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  > No.466[元記事へ]

散策から、キビタキ追加
 

囀りのシーズン

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月 3日(木)11時20分34秒
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  伊香保森林公園散策から、オオルリ、ゴジュウカラ、コルリ  

私の絵日記37

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 5月 2日(水)15時23分38秒
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   4月中旬、鳥友のTさんと八丈航路・三宅島の旅をしました。航路には無数のオオミズナギドリと海鳥。三宅島では固有種アカコッコや亜種タネコマドリなど見慣れない鳥がたくさんいました。夜は留鳥のアオバズクが一晩中鳴き、星空もきれいでした。「カメノテ」はフジツボの仲間で、民宿朝食の味噌汁に入っていました。(原寸です)また行きたくなりました。  

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 5月 2日(水)13時56分27秒
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  オオヤマフスマ・コンロンソウ・ヤマブキソウの群落  

羽根を振るわすヤマガラ成鳥

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月30日(月)06時13分13秒
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  ヤマガラ、雛が餌を要求する際に羽根を細かく振るわせる動作を
何度か見ていますが、成鳥が同じ動作しているのを初めて観察。
画像の羽根はシャッター1/1000秒で静止しています。

*正確な生態を知りたく、山科鳥類研究所に問い合わせてみました。回答から一部
「原色日本野鳥生態図鑑(陸鳥編)」(中村登流・中村雅彦、保育社)によると、
「3~4月ごろにさえずりが盛んになり、このころ、雌が雄にうずくまり姿勢で翼を
ふるわせつつ、小声を出す餌乞い行動を盛んに行い、雄はその度に餌を与える」
とあるのに当たるのではないでしょうか。

*他に可能性として
幼鳥の餌ねだりとほぼ同じに見える行動を親がやっているのは求愛給餌を促して
いるのではないかと思います。
餌をもらう時以外に交尾前にもこういう姿勢をとるかもしれません。



 

私の絵日記36

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 4月25日(水)10時27分46秒
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   リュックの中に松ぼっくりと「エビフライ」の入ったビニール袋がありました。男鹿半島の海岸、クロマツの下に多数落ちていました(3月26日)。観察会の教材に使えると思い拾ってきました。「エビフライ」はリスの仕事で、松笠の中にある種子を食べた痕跡です。袋から取り出し,作り方がわかるように並べてみました。小皿に盛りつけると、エビフライ感がいっそうしました。また松の種子を主な餌にする鳥にイスカがいます。イスカは食い違った嘴で松笠の間から、種子をとり出します。
 松の木の下で、「エビフライ」を拾ったら、近くにリスがいる証拠です。
?
 

飛翔両眼視撮影

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月23日(月)10時49分43秒
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  両眼視、半押しロック回路を作り、レンズ方向を常時
フォーカス、この組み合わせでイスカの飛翔撮影
連写4枚から樹木位置で編集。

画像1 上 イスカ♂・下 イスカ♀
画像2,3 両眼視システム
 

赤城自然園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 4月22日(日)18時08分52秒
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  サクラスミレ・オオバキスミレ・ヤマシャクヤク  

赤城自然園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 4月20日(金)09時36分46秒
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  ニオイタチツボスミレ・ニョイスミレ・フイリゲンジスミレ  

雨にぬれたサンカヨウ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月19日(木)19時45分48秒
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  昨日(4/18)の雨に濡れ、透けて見えるサンカヨウ、
雨の尾瀬、玉原で何度か見ていますが、もう
花弁も一部落ちて、もう少し早く雨が降れば・・・
 

イスカの降下

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月18日(水)07時03分7秒
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  羽ばたかずに、降下中のイスカ、秒7枚連写から4枚、
位置合わせ合成、ボケ画像でした。
 

私の絵日記35

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 4月17日(火)10時23分33秒
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  4月1日、藤岡の市民探鳥会に参加しました。桜満開の池の端でハチジョウツグミに出会いました。1羽で林床の地面や池畔の草地で餌を探していました。人が近づくと松の枝やツツジの藪に移動しますが、すぐに出てきました。警戒心は少ないようです。胸の赤褐色は薄く、頭部はツグミに似ているので中間型のようでした。ハチジョウツグミはツグミの亜種で繁殖地がツグミより南で越冬地は中国。日本への飛来は稀のようです。繁殖地が隔離しているため、見た目に違いが生じたものを亜種と言います。移動能力高い鳥は、繁殖地が隔離されていても越冬地で出会います。ウソとアカウソ、カワラヒワとオオカワラヒワなど鳥類の亜種について考えると、頭が混乱します。  

イスカ、下背・腰の色

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月15日(日)08時01分49秒
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  散策から、ピンボケ画像ですが、下背・腰の色彩

画像1 イスカ、背後から、上段・メス、下段・オス
画像2 イスカ・オス
画像3 イスカ・メス
 

赤城自然園にて

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 4月13日(金)09時05分22秒
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  ハウチワカエデ・ミヤマウグイスカグラ・シラネアオイ  

散策から草花

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月12日(木)06時47分31秒
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  散策から
カタクリ、オキナグサ、ショウジョウバカマ
 

サンカヨウ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月11日(水)16時25分55秒
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  赤城自然園散策、サンカヨウがもう咲いていました。  

榛名 4/3

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 4月 5日(木)12時49分26秒
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  何年も会っていない埼玉の鳥仲間、桜見兼ねて榛名へと
電話が有り、出掛けて近況あれこれと・・・
湖畔には夏の装いで、ノビタキが出迎えてくれました。
 

私の絵日記34

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 4月 3日(火)10時30分15秒
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   今年の桜開花は早い。3月末で高碕公園満開。岩本付近の利根川畔はまだ蕾。ダム湖にはカモが浮かんでいました。少し下ると棚下の崖。赤城山の火砕流が利根川によって削られた地形です。利根川に架かる鉄橋を休日運行のSLが超えて行きました。大水上山から銚子まで、利根川に沿って自然と暮らしを眺めるのは、楽しそうです。  

アカハシハジロ-2

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 4月 2日(月)22時12分46秒
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  榛名湖、希少種アカハシハジロ(3月24日)  

アカハシハジロ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時57分5秒
返信・引用
  榛名湖、希少種アカハシハジロ(3月24日)  

糸がからまったキンクロハジロ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月27日(火)15時27分40秒
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  榛名湖(3/24)散策から
キンクロハジロの嘴にピンク色の物体、嘴の内部構造
も判らず、山科鳥類研究所へ問い合わせ、輝度レベル
変更した画像と回答があり、その要約、画像は再編集。
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口の横に飛び出しているのは舌で、舌の基部に糸がからまり
そこから伸びている糸で後に引っ張られている様です。
ふだん鳥の斃死体の解剖をしている所員にも見てもらいましたが
舌がピンクなのでまだ壊死はしていないのではと言っています。
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群れから離れ1羽だけ、双眼鏡で見たら、何やらピンク色の物が
出ていたので、車道から証拠写真。
 

国際宇宙船の通過 3/25

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月26日(月)08時56分5秒
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  春霞のぼんやりした空、おうし座、ぎょしゃ座を縦断し
北極星とおおぐま座の北斗七星の間を通り地球の陰へ

2018/03/25, 19:08:52 ~ 19:13:54
レンズ10mm F3.5,ISO-1600, 8秒連写37枚、比較明合成
 

ミコアイサ 飛び立ち

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月21日(水)10時19分10秒
返信・引用
  ミコアイサの飛び立つ様子 3秒間22枚、画像表示幅799ピクセルの制限があり
分割三段で、他はスタート→0.6秒後→1.2秒後→2.5秒後の様子 榛名湖3/15
 

ヒレンジャク

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 3月20日(火)22時18分36秒
返信・引用
  大室公園の水場で。  

大室公園のシメ

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 3月20日(火)22時05分0秒
返信・引用
  2月末、沼の水場で。  

大室公園のイカル

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 3月20日(火)21時26分40秒
返信・引用
  2月末、沼の水場で。  

Re: 私の絵日記32

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 3月19日(月)16時04分21秒
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  野鳥の会群馬の掲示板に、3月11日渡良瀬遊水地でコウノトリ1羽が採餌していたとの投稿が
ありました。谷畑さんが観察されたコウノトリと同じ個体でしょうか。足環があったよう
ですが、気が付きませんでしたか?
http://wbsj-gunma.sakura.ne.jp/joyful/joyful.cgi
 

私の絵日記33

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 3月16日(金)10時12分4秒
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  ルリビタキ雄に続き、今年2例目の死体観察。3月7日、ガラスに衝突したツグミ。嘴は意外に鋭く、丈夫。これを使い芝生で虫やミミズをつまみ出す?白い下尾筒に細い橙色の横斑がある。体重は70g弱。こんな軽量で日本海を渡るのはすごいと思う。このツグミは故郷に帰ることが出来ず、観察後は自然史博物館へ。  

榛名湖 3/15

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月16日(金)07時01分8秒
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  散策から、アカハシハジロの飛来と助走ミコアイサ  

赤城自然園散策 3/11

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月13日(火)18時51分33秒
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  赤城自然園・サポーター特別開園で
バイカオウレン
セリバオウレン
サルココッカ属
 

私の絵日記32

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 3月 6日(火)10時40分56秒
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  3月3日、多々良沼に行きました。ガバ沼にはコハクチョウとともに、マガンの群れが休んでいました。110羽を数えました。多々良沼の弁天島付近で、カルガモ群れの中にツルシギ1羽。11時頃は休息タイム?対岸の芦原でクイナを探していると上空にコウノトリが出現。一度、干潟に着陸。(12:00)すぐに飛び立ち上昇。カラスが追尾しましたが、羽ばたきもせず、高度を上げて小さくなりました。(12:05)
仙台から高﨑に転勤という夫妻に会いました。伊豆沼で白鳥をよく見たが、群馬の白鳥は静かだという話をしてくれました。確かにコハクチョウは大声で鳴くことはあまりない。「うるさい」「しずか」が識別のポイントになるか興味を持ちました。オオハクチョウ渡来地で確認してみたいと思いました。
 

マヒワ北上

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月 5日(月)06時47分34秒
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  ハンノキに北上するマヒワの群れ  

モンシロチョウ初認

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 3月 3日(土)20時43分33秒
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  ポカポカ陽気になった今日、今年初のモンシロチョウ♀を確認しました。結構活発に飛んでおり、接写はできず、遠くからようやく一枚ゲットしました。トリミングして貼ります。2007年からの初認記録は次のとおりです。啓蟄前後が多いようです。
2018年 3月3日
2017年 3月4日
2016年 2月29日
2015年 3月4日
2014年 3月19日
2013年 3月7日
2012年 3月27日
2011年 3月6日
2010年 3月5日
2009年 3月4日
2008年 3月8日
2007年 2月21日
 

国際宇宙船の通過 3/2

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 3月 2日(金)10時13分24秒
返信・引用
  気温は5℃前後、強風で折りたたみ椅子が転がりました。
月明かりの中、北斗七星から現れ、北極星そばを通り、
カシオペヤ座を過ぎて、消えて行きました。
 

私の絵日記33

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 3月 1日(木)11時19分21秒
返信・引用
   2月上旬に「ホームセンター」、1個92円で買ったヒヤシンス球根。オキナグサとともに毎朝成長変化を観察。花芽を包む葉が、手のひらのようだ。イチゴを乗せてみた。3月に入り急に花茎が伸びてきた。近づく春が、感じられる。  

国際宇宙船の通過 2/28

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月28日(水)08時06分27秒
返信・引用
  今朝は、少し霞んだ天文暗闇終了直後の空を
南西から北東へ、こと座、はくちょう座を通過
 

国際宇宙船の通過 2/27

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 2月27日(火)18時42分55秒
返信・引用
  今朝は日の出30分前の通過、約4分間ですが明るくなるのが早く
少し見えていた星も比較明合成でマスクされてしまいました。
2018/02/27, 05:41:35 ~ 05:51:46
レンズ10mm F3.5,ISO-500,1.3秒連写174枚、比較明合成、固定撮影
 

至近の農耕地で【その2】

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 2月25日(日)17時45分33秒
返信・引用
  冬鳥のコミミズクを撮りました。飛びものコミミは低空ではヒラヒラとスピードもかなり早く追うのは簡単ではないようです。