アサギマダラ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 7月 2日(月)13時15分1秒
返信・引用
  アサギマダラの幼虫と蛹を載せてくださったので、卵と若齢幼虫を載せます。赤城山麓では南方より5月中旬頃飛来し、イケマを食草としているようです。

この蝶は長距離移動をする蝶として知られてますが、マーキングされた蝶を採集してるので載せます。
※ 採集地 2005.10.27 沖縄県与那国島 宇良部岳
  放蝶地 2005. 9.16 渋川市赤城町 赤城自然園 移動日数41日 移動距離2000㎞以上
 

オオヒカゲ&ヒメキマダラヒカゲ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 7月 2日(月)12時03分37秒
返信・引用
  オオヒカゲはかって、神津牧場、北軽井沢、沼田、暮坂峠、藤原などで見られましたが、現在は館林の沼周辺で見られているようです。栃木県では真岡市の井頭公園で保護していることも有って多く見られます。ヒメキマダラヒカゲは赤城、榛名、谷川岳など山地の林床下部で見られます。標本と手元に写真が無いので図鑑からの写真を載せます。
※上段オオヒカゲの表と裏 1976.8.16暮坂峠 下段ヒメキマダラヒカゲ2008.7.15 尼ケ禿山
 図鑑より転載 オオヒカゲ ヒメキマダラヒカゲ 
 

アサギマダラの 幼虫と蛹

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 7月 2日(月)08時59分12秒
返信・引用
  アサギマダラの幼虫と蛹
朝露に濡れて、透明感の有るグリーン色
 

ぶな平散策で 6/22

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月30日(土)08時51分17秒
返信・引用
  玉原ぶな平でオオヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ  

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月29日(金)12時51分45秒
返信・引用
  クモキリソウ・ドクダミ・ヤナギラン
自然園の中のクモキリソウは ほとんどが大木の根元で咲いていました発芽しやすい
条件があるのでしょうか。

日本三大民間薬の中のひとつのドクダミ 子供の頃 母が軒下につり下げ乾燥させて
煎じて飲んだり できものがでると葉を焙り よくもんで患部に貼り付けたり
蓄膿症気味だった私はよくもんだ葉を鼻の中に詰めたものです
花は雄しべと雌しべがびっしりとついています 臭いも花も姿も好きな花のひとつです。

今年は何もかも花の咲くのが早いですね ヤナギランは真夏のイメージですが
いま まさに満開 はなやかなピンクに気持ちも明るくなります。
 

私の絵日記45

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 6月29日(金)10時50分59秒
返信・引用
   巣内の雛が大きくなるとツミ雌は見張り場(大ケヤキ)に出る。雌が長く留まる見張り場の下にはペリットが落ちる。ツミのペリットは小さく目立たない。いくつか拾って内容物を調べた。小鳥の羽毛の塊で、足や嘴などがあった。種子も2個確認した。ケヤキの種子ではない。「木の実(種子)を食べた小鳥を食べた」と推理。ペリットは食物連鎖の塊?28日早朝。ケヤキの枝にツミ雌がいた。突然の雨。まず私がサクラの木下に雨宿り。ツミも営巣木に戻ると思った。予想に反して枝上で、両翼を上げて尾羽根を広げた。ピョンピョン枝を移動して、両翼・尾羽根広げを10分程続けていた。雨後、翼や尾羽根を広げ濡れた羽毛を乾かす、ツミのポーズはよく見るが、雨に向かって翼を広げる行動は初めての観察。(なかなかチャンスも少ない)ツミとの付き合いは長いが、「ぼーっと見てるんじゃねぇーよ」と誰かに言われそう。  

玉原ぶな平 6/22

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月29日(金)10時46分51秒
返信・引用
  1 散策路で昼食、見上げたら太陽が隙間から
2 こんなぶなも
3 沼田名木百選、ぶな平のシナノキ、
    目通周囲 2.54m 樹高 24.00m (H8/7)
 

玉原湖朝焼け

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月26日(火)17時27分2秒
返信・引用
  6/23 目が覚めたら綺麗な朝焼け、もう15分早ければ
対角魚眼レンズで歪みがあります。 右下に撮影時間
 

ジュウイチ・ニュウナイスズメ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月26日(火)09時02分36秒
返信・引用
  6/23 玉原高原・中心広場、朝食前の散策で
ジュウイチ 手持ち、SS1/500 ぶれ気味
ニュウナイスズメは後ろ姿より撮れず
 

ヒオウギアヤメ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月25日(月)10時31分33秒
返信・引用
  玉原散策でヒオウギアヤメ
一つだけ変わったのが(上)
普通見られるタイプ(下)
 

山崎悦子さんへ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 6月22日(金)22時15分55秒
返信・引用
  タマムシの情報をありがとうございます。
小学生の頃学校の桜の老木で良く見かけたのですが、今までまったく見かけずに寂しい思いをしてましたが、条件の良い所ではまだいるんですね。ほっとしました。
昨年は下細井町に住み着いて38年、初めてコミスジが飛来しナンテンハギに幼虫まで残して行ってくれました。またアケビコノハの幼虫もヒイラギナンテンで見つけました。

 NHKのその番組見ました。いま赤池 学著の「昆虫力」と言う本を読んでますが、昆虫の持つ色々な能力がいかに生活の中に利用されているかという内容ですが、面白いです。タマムシも載ってます。
 

Re: タマムシ

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 6月22日(金)13時52分43秒
返信・引用
  hattori さんへのお返事です。

以前9月に道端で臨終寸前のタマムシを拾ったことがありました。今も箱に入れて大事に保管してあります。箪笥に入れておけば着物がたまるそうですが....^^;。翅の色は拾った時のまま変わっていません。また2年前の今頃でしたが、林縁でピッカピッカの新鮮な個体に出会いました。近くにエノキがありましたので、そこで羽化したのかもしれません。脚までキラキラしており、あまりの美しさにドギマギしたことを覚えています。(一枚目の画像)
 今年1月、林縁を孫と散歩していましたら、孫がタマムシの翅の破片を見つけました。破片でも色鮮やかなので、目線の低い孫の目に入ってきたようです。画像は25倍の単眼鏡で拡大した翅です。つるっとして見える表面ですが、実際は凸凹しているのが分かります。

 先日NHKの探検バクモンでタマムシの構造色を再現したスプーンが登場していましたね。タマムシの色は色素の色ではなく、光を反射する構造で発色することから、それを応用してカラフルなスプーンが作られたのだそうです。色素を使っていないので安全で、何層にも膜を重ねているので丈夫だとか。今まで見たことのないような色鮮やかなスプーンが並んでいました。虫から学ぶことは多いですね。

 タマムシで思い出すのが、タマムシの死骸を集めて樹脂に閉じ込め芸術作品にしているアーティストです。岡本太郎美術館でその作品を見てビックリでした。
https://satoworks.exblog.jp/15961003/ 技術に芸術にと虫の世界は広い!
 

私の絵日記44

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 6月22日(金)13時26分1秒
返信・引用
  緑地で繁殖するツミ。雛が孵化すると雌は見張り場に出る。巣を見通せる高木、外敵が巣に接近すると、ここからスクランブル。見張り場となった高木は、ドバトの休息地でもある。ツミ雌の周辺にドバトの群れが飛来した(写真)。相互無関心。わかったことはツミ雌は「ドバトよりやや小」「ドバトはツミを恐れない」。オオタカならパニック。ハイタカならどうだろう?ちなみにこのドバトはハヤブサも恐れない。地上(地表)にいる限りハヤブサの攻撃は回避できる自信があるらしい。ハヤブサに捕食されるのは足環のついたレースバト。  

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月21日(木)15時01分5秒
返信・引用
  アマギツツジ・ササユリ・フナバラソウ
伊豆半島の天城山周辺に多いアマギツツジ 他のツツジが全部終わり、緑の木々の中に枝先に3こ1組になって咲く赤色の花が目立ちます 坂本冬美の「天城越え」が頭の中によぎります
葉や花に特徴のある魅力的な花です。

6月中旬奈良では美しいササユリをご神前にお供えする三枝祭(さいくさのまつり)が行われると 奈良が実家の知人が言っていたのを思い出します 清楚な美しいユリです。

フナバラソウの名は晩秋に熟した実が割れ1片が船の腹の形に見えることから
チョコレート色の花がきれいに咲いていました。
 

タマムシ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 6月20日(水)17時05分32秒
返信・引用
  昨夜妻が町内の集会所の玄関の所に玉虫がいた。と言って持ち帰ってきた。
タマムシを目にするのは小学生の時以来だから、数十年ぶりである。幾日か飼ってみたく思い調べると、成虫は桜、榎、欅などの葉を食べるが気難しく中々食いつかないとあるので、翌朝庭の榎にたけると雨を避けるためにすぐに葉裏に移動したが、雨が小止みになった数時間後には飛び去っていた。
 

山崎悦子様へお返事

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月19日(火)22時00分50秒
返信・引用
  山崎悦子様
セリバヒエンソウが雑草扱いとは ちょっと可愛そうですね
オランダフウロは初めて見るように思います 果実の形が変わっていますね 画像有難うございました  帰化植物でもこんなにきれいなら歓迎です
植物の世界は本当に奥が深く 知らなかった事が次々と見えてくるのが楽しいですね。
 

Re: 軽井沢植物園散策から

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 6月19日(火)16時19分42秒
返信・引用
  > No.511[元記事へ]

梓 瑞芽さんへのお返事です。

> ヨウシュナスビ・セリバヒエンソウ・ヒメフウロ

梓さん、

前橋で初めてセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)を見たのは2007年5月のことでした。
旧富士見村の馬事公苑近くの雑木林の中でした。見たことのない美しい造形の花が
木漏れ日の中でひっそりと咲いていたのを覚えています。後日中国原産の帰化植物と
知りました。

手元にある1996年発行の朝日百科の「植物の世界」によると、日本の研究者が中国
東北部の植物の調査をしていたころに日本に持ち込んだものらしく、日本では主に
植物園の限られた所でしか見られないと書いてあります。

しかしその後ザセンソウの群生地でも見ていますし、2011年5月には散歩コースの川
のそばにたくさん咲いているのが見られ毎年増えています。道端に普通に咲いている
帰化植物になってしまったのかもしれませんね。ひっそり咲いているのが似合う花
なのに、雑草扱いはちょっと残念。種子を見ると、はじけてどんどん増えそうです。

ヒメフウロを見て、昨年上武道路の延伸工事そばに咲いていたオランダフウロを思い
出しました。見たことのない花でしたが、ヒメフウロとは属が違うものの、同じ仲間
のようです。果実の形が変わっています。「植物の世界」には属名はギリシャ語の
水鳥のアオサギを意味しているのだと書いてありました。確かに似ています。
その後工事で草が刈られたのか見られなくなりました。
 

"鳥について"の一口メモ その1

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 6月16日(土)10時17分20秒
返信・引用
  表題の件、最近ある知人からのアドバイスもあり、写真だけでなく"鳥について"何かアップできないか?とのご意見をいただき苦慮してました。思い起こして、数年前に私の他団体で開催した私の『鳥の研修教室』に用意しました自前の資料の一部をアップさせていただくこととしました。何分、拙い内容で恐縮ですが鳥に興味をもち始めた方々に多少なりとも参考になれば幸いです。先ずは、ファイル添付として『人間に夢を与えた鳥が空を飛ぶという当たり前の秘密とは』です。※最近、安中図書館での新刊発行の文献で本の題名が【羽毛恐竜】と云う言葉が...これはとりもなおさず現代の鳥たちです『少し前の近年、中国で1m前後の羽毛を持つ小型恐竜の化石が次々と発見とか』  

軽井沢植物園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月15日(金)21時16分46秒
返信・引用
  カルイザワテンナンショウ・ナワシロイチゴ・ヤマタバコ
カルイザワテンナンショウの色と姿の美しさに魅了しました。
 

軽井沢植物園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月15日(金)10時05分12秒
返信・引用
  ヨウシュナスビ・セリバヒエンソウ・ヒメフウロ  

Re: 私の絵日記43

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 6月14日(木)17時16分16秒
返信・引用
  > No.509[元記事へ]

谷畑藤男さんへのお返事です。

コウノトリの記録写真として3枚貼り付けました。もう7年前の写真ですがあの時の感動はいまでも新鮮です。今では、あちこちで増えつつありで嬉しい限りです。ご覧ください。
 

私の絵日記43

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 6月12日(火)11時26分26秒
返信・引用
  今年の3月3日、多々良沼で頭上を飛ぶコウノトリを偶然見ました。どこから来たのか気になっていました。6月9日、千葉県野田市にある「コウノトリの里」(繁殖放鳥施設)へ見学に行きました。谷津田環境の中に施設があり、近くでコウノトリを観察できました。今年生まれの幼鳥はいつでも外に出られるよう、施設の天井ネットは開いていました。3羽のうち1羽はすでに、飛び出し2羽が残っていました。野田市は東毛に近いので、群馬へ飛来する可能性は大きいです。ガラス越しに対面した「きらら(雌)」と「だいち(雄)」に、群馬の水辺で再会したいです。  

Re: ヤマセミのホバリング

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 6月10日(日)19時12分51秒
返信・引用
  > No.507[元記事へ]

継続の表題画像5枚中、4枚目と5枚目の画像になります。
 

ヤマセミのホバリング

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 6月10日(日)19時04分19秒
返信・引用
  近年ヤマセミの生息地は県内では頗る減少の一途。今回の撮影地は川幅も広く一定の距離が確保され生息地として安定している県外での撮影です。撮影は6月4日、暗い早朝から待機しての4時間労働。この間ヤマセミは特に8~9時台盛んに飛び込んで採餌していた。アップした5枚組はホバリング行動一連の飛翔写真です。『この時は、見失って採餌なし』  

オオタカ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月 9日(土)10時34分49秒
返信・引用 編集済
  暑くなり、電話会社のアンテナ取付基台に留まるオオタカ
基台は鉄製で何℃になるのか、暑いらしく右足を持ち上げる
様子がときどき見られた。
 

Re: ミズイロオナガシジミ

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 6月 8日(金)15時56分38秒
返信・引用
  > No.504[元記事へ]

hattori さん

黒い帯の違いだけではなく黒点のあるミズイロオナガシジミもいるのですか。別種かと
思ってしまいそうですね。

近くの雑木林では他にオオミドリシジミも見たことがあるのですが、最近は見ていません。
お目にかかりたいと思っていますが....。画像は2000年6月15日に撮ったものです。
 

ミズイロオナガシジミ

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 6月 6日(水)19時44分33秒
返信・引用
  山崎さんちの周辺は雑木林が残っていて良いですね。この2種はもう60年も前の昆虫少年の頃、敷島公園や白川上流の八幡山へ徒歩で採集に出かけた憧れの蝶でした。ミズイロオナガシジミは斑紋異常が多いことで知られています。
私の標本箱の中にもありました。
※上は標準型   1968,6,18 前橋市江木町 (雑木林消滅)
 左は黒点発達(上翅つけねの点)黒条発達型 1975,6,29 渋川市大日向 (同上)
 右は黒条発達型 1993,8,28 谷川岳巌剛新道
 

私の絵日記42

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 6月 5日(火)12時35分5秒
返信・引用
  上越新幹線高架。高架下の配管上でチョウゲンボウが繁殖。正しくは配管上のカラスの古巣を利用して繁殖した。市街地でもチョウゲンボウは繁殖するが、自分で巣は作らず(ハヤブサ科)、鉄骨の穴などを利用することが多い。穴での繁殖は、親の行動はわかるが、雛の成長は見えない。今回は巣内での雛の成長や行動がよくわかった。  

ゼフイルス2種

 投稿者:山崎 悦子メール  投稿日:2018年 6月 4日(月)11時12分21秒
返信・引用
  家の近くの雑木林で見られたゼフィルスです。アカシジミ、ミズイロオナガシジミは
ほぼ毎年見られます。アカシジミの初認は5月19日、ミズイロオナガシジミは5月28日
でした。3ヵ所で見られましたが、黒い帯が微妙に違います。
 

赤城自然園散策から

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 6月 3日(日)22時21分43秒
返信・引用
  シロバナノヘビイチゴ・コアジサイ・シセンテンノウメ
シロバナノヘビイチゴの実は黄色い花のヘビイチゴの実とは違い甘酸っぱくて
とっても美味しかったです。
 

榛名山でキジ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月 2日(土)16時36分47秒
返信・引用
  榛名山、ツツジ見物に出掛けた 5/23日、東屋でお昼を食べていたら、
キジが近くに、新緑の中で真っ赤な顔の肉垂が印象的でした。
レンズ 300mm+1.4X
 

榛名山ツツジ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月 2日(土)16時20分54秒
返信・引用
  榛名山、5/23 満開のツツジがみられた。
榛名富士 - 磨墨岩 - 相馬山
レンズ 21mm
 

クリンソウ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 6月 2日(土)16時06分29秒
返信・引用
  散策からクリンソウ、300mm 手持ちで三脚がほしかった。  

コンデジの不具合

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月31日(木)18時55分5秒
返信・引用
  デジ一のサブ機、出番は殆ど無いCanon PowerShot G16
昨年センサー部、ゴミ付着に気付き、一年近く経て修理へ
レンズがデジ一と違い外れず、ズーム操作で空気の出入り
が有り、避けられない不具合かも知れません。

コンデジ送付後、ゴミ付着確認の連絡が有り、不具合ヶ所を
含む部品(光学ユニット)交換、代金は一律普通区分で
税込み、\14,040 でした。

画像1 昨年榛名散策で撮影した画像から
画像2 今年5月、修理前のゴミ確認画像
画像3 ゴミ確認撮影も全く無く、試し撮りのアメリカフウロ
 

私の絵日記41

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 5月31日(木)12時29分43秒
返信・引用
  アオバトの群れは塩分を求めて、ミネラルサイトに飛来します。飛来時期は4月下旬から11月初旬。どんな理由で塩分が必要なのか?また
何故冬季は、サイトに来ないのか?観察だけでは超えられない壁があります。
 

安曇野にて…2

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月28日(月)00時23分29秒
返信・引用
  帰りに寄ったアルプス公園は浅い池が点在しクララが多く植えられ、オオルリシジミの保護地として知られた場所ですが、ここもすでに蝶は見られず、水深10㎝ほどの池にコオイムシがいたので撮りました。この虫とは何十年ぶりの再会です(会員のN田氏同定)
オオルリシジミは昨年のを載せます。
 

安曇野にて…1

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月28日(月)00時01分34秒
返信・引用
  高山蝶のクモマツマキチョウ(雲間爪黄蝶)の写真を撮りに行って来たのですが、今年はギフチョウをはじめ各地で例年より発生が早く目撃できませんでした(昨年のを載せます)
雪よけの防護柵土台でオオミズアオが羽化してました。
 

クマタカと面会

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2018年 5月26日(土)22時31分20秒
返信・引用
  5月の新緑と抜けるような青空の中、見事なクマタカ「雌」さんの飛翔に会えた至福の一瞬です。『翼開長凡そ165㎝』  

自然園散策で新たな発見

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 5月25日(金)15時05分2秒
返信・引用
  センボンヤリの種・フデリンドウの果実・グンナイフウロ
春に開いたセンボンヤリの花からの種を初めてみました 秋に長く伸びた閉鎖花からの綿毛は
よく見ていますが・・
春先に青紫の可憐な花を咲かせるフデリンドウの果実を花友から教えてもらいました 光を通して中の種が透けて見えます 先日の雨で上部が開き雨水とともに小さな種が流れ出たのでしょう
表面や花柄の隙間に沢山の種がついていました。
 

私の絵日記40

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 5月23日(水)13時07分45秒
返信・引用
  2年前、オオタカの子育てを観察しました。雛から幼鳥に変身、衣替えの様子をスケッチ(記録写真や本を参考)しました。比較できるよう他の猛禽にも挑戦したいです。  

藤原だより NO2イモリ

 投稿者:中村智子メール  投稿日:2018年 5月22日(火)10時06分33秒
返信・引用
  今朝(6:00)、自宅付近でイモリに合いました。大きかったので、産卵場所に向かう雌かと思いました。 5月18日  

初夏の野草

 投稿者:梓 瑞芽  投稿日:2018年 5月21日(月)19時29分20秒
返信・引用
  オオバコ・ヒゴクサ・ツクバネソウ
どこにでもあるオオバコですが以前Aさんのオオバコの花の画像を見て
こんな花をつけてるの・・とビックリ 私も昨日撮ってみました
マクロの世界は興味深いものがあります。
 

カラスアゲハ幼虫

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月21日(月)00時18分46秒
返信・引用
  庭のキハダに2~3年に一度、9月に産卵に来ます(ミヤマカラスアゲハも) 両種とも住宅地に来るのは珍しいので、天敵にやられる前に取り込んで飼育しています。今年も蛹越冬後の羽化したカラスアゲハを庭に放したところ、今年は初めて5月に幼虫が5匹見つかりました。多分放した♀が戻ってきて産卵したのではと思います。このくらいの数だと20×10くらいのタッパ容器で飼いますが、幼虫の習性なのか葉を食べきる前に葉柄をかじって葉を切り離してしまうので、切り落とした葉も食べさせるようにしないと、餌が足りなくなってしまう事があります。
※自然状態と飼育容器内
 

モンシロチョウの羽化

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月18日(金)09時45分41秒
返信・引用
  ツマキチョウ幼虫と共に室内に取り込み飼育したモンシロチョウが2♂1♀が羽化し、1踊が残ってますがこれも寄生されてないようです。農家にとっては害虫ですが結局庭に放しました。  

ツマキチョウ蛹化

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月18日(金)09時33分49秒
返信・引用
  先月、一週間ほど毎日庭に飛んできた♀が菜の花に産卵し、天敵からの寄生を防ぐため途中から室内で飼育し3匹が蛹化しました。4月~5月にかけて年1回の発生、♂は翅の先端がオレンジ、田の畔や堤防上などの花の咲いている所で見られます。
※♀ 菜の花に産卵された卵 蛹と幼虫(緑の蛹は脱皮直後で時間と共に左の蛹のようになります)
 

藤原だより NO1

 投稿者:中村智子メール  投稿日:2018年 5月17日(木)09時46分13秒
返信・引用
   春のけもの達
○ニホンリス。木の幹を2匹で追いかけ合っていました。この時期に見られる行動です。(3月28日夕方)
○親子のカモシカ。親カモシカが前足を曲げて食事中。その後、立ち上がり草を食べ続けました。お腹が大きいように感じます。(4月17日)
 

私の絵日記39

 投稿者:谷畑藤男メール  投稿日:2018年 5月16日(水)10時22分34秒
返信・引用
   5月14日、軽井沢発地に行きました。新緑の林と耕地。まだヨシは伸び出したばかり。草原と林縁で野鳥が囀っていました。ヨシが伸びる頃、コヨシキリも渡来するのでは。  

カラスアゲハの羽化

 投稿者:hattori  投稿日:2018年 5月15日(火)23時21分37秒
返信・引用 編集済
  昨年の秋、庭のキハダから取り込んだ幼虫7匹が全て羽化し(2♂5♀)飛び立っていきました。キハダに残した5匹は全て天敵に捕食されいなくなりました。ここ10年くらいは庭でアゲハやルリタテハの発生を見なくなりました。途中まで幼虫は見かけるものの天敵に捕食され終齢前にいなくなってしまいます。スイカズラやハコネウツギに幼虫が付くのはまだ学習してないのか、これを食草とするアサマイチモンジやイチモンジチョウは無事です。  ※♂&♀♀  

ウスバシロチョウ

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月15日(火)07時33分35秒
返信・引用
  散策(5/14)からウスバシロチョウ  

手ぶれ補正の進化

 投稿者:森野洋一郎  投稿日:2018年 5月14日(月)09時17分34秒
返信・引用
  5軸5段、ボディ内手ぶれ補正の実感
PENTAX K5ⅡsからKPに買い換え、純正外レンズBORG71FL装着
35mmで750mm弱相当、手ぶれ補正が従来の角度ぶれに加えて
シフトぶれ、回転ぶれと5軸・5段と進化、伊香保森林公園で
散策中に撮ったオオルリ、平地と違い心拍数もアップ、呼吸も
増加、手持ちでは被写体を静止状態に構える事が出来ない撮影
K5Ⅱsから歩留まりも良くなり、写りも良くなった感じ、
留まり物では、SS1/500でも、今回は15~20m先のオオルリ

1枚目・・・そのままリサイズ
2枚目・・・リサイズ後、掲示板幅800ピクセルにトリミング
      画像に等倍画像貼り付け